育成ファイル05:(加筆済)エイクホルニアsp.パンタナール→水中化への道→水上化への道。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
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木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

育成ファイルシリーズ。
 
加筆分は冒頭に書いて、次の加筆時にコピペで、最後尾へ。
読む人が下までスクロールせんでもええ!!と。
 
 
…そんなわけで、7筆目。
2020/4/23
 
またぞろ、1ヶ月経ちましたl
ついに、最大の株が水面に到達しました。
よって、ここからは、
 
「水中化への道」から「水上化への道」へと、フェイズ変更!
 
実のところ、水面到達から一週間は経過しましたかね〜。
一向にその素振りは見せないどころか、水面に近づくにつれ、盛んに先端で株別れしだしました。
現在4つの脇芽がひしめき合っております。
 
下の画像は、エイクホルニアがある区画を切り取ってみましたが、これはこれでええ感じですね。
 
水中化しだした時に、分離した株は、それぞれ順調に、しかし、ゆっくりと成長を続けており、1月で一回しか差し戻してません。
良いペース。
水面到達株は、水面直下10センチより下の葉を落とし、軸だけになっています。
そもそも、下葉は黒ずんでしまう傾向がありますが、水面到達株は葉っぱ自体がなくなっていますので、頂芽方面へ重視傾向が著しくなっている模様。
 
暖かくなってきたので、水上化した暁には、屋外ビオへ行ってもらおうかな、おもてます。
屋外でどうなるか、楽しみ!!
 
 
ーーーー↓育成ファイル・書き始め〜↓ーーーーーーーーー

表題の通りです。

この草は、新潟のウィステリア さんから、「ジャックと豆の木」的風貌の水上葉を連れて帰りました。
 
土産話として、お客さんの中には買って帰って水中化した人がいる…とのことで、
 
うーむ、ジャックと豆の木のままでええんだが…
 
と思ったもんですが、時が経つにつれ、
 
水中化したらどんな?
 
と、知りたがりの性分が動き出し、それから、その成長の速さにちょっと辟易して来てもいるのでありまして、どのくらい早いかと言うと、
 
この状態↓を

 
このくらい↓で差し戻しても、
 

次の日には水面到達↓するって具合。

 
まだ、根づいてもねーだろーに。
強烈にのびよる。
1週間でまた元どおりよね…。
 
 
そんなわけで、水中化させてみたいなー、おもて。
 
 
ところが、低い位置でピンチカットしてみたけど、元株から水中葉が芽吹くことはなく…、ウィステリアさんにメールしてみたら、やはり、お店の株もたまに水中葉を脇芽で出すとのこと。
 
提案してくださったのは、
 
・差し戻しの時には短めで
・底床に寝かしてみる
 
の2点。
 
水草は水面を感じてるから、水面は遥か遠くであると思わせることが大事らしい。
 
 
そんなわけで、現在、今一度ピンチカットを試したところであるが、今までの経験では、残した根っこの方は動かない。
こちらは、一か八か。
 
本丸は今水面到達した方を寝かす。
 
これですな。
 
…いや、短めで差し戻し…かな〜。
 
また今度決めます。
 
 
ーーーーーーー2筆目ーーーーーーーー
 
三度目の正直にして、脇芽らしき物が現れた!!!↓
沈められた水上葉の葉柄より、ちょいと下にぽっちりと。
そもそも、この状態で差し戻すと、伸張するのは最先端・最上部の葉っぱであるからにして、これは今までの差し戻しでは起こらなかったこと。
脇芽認定でええのじゃないかしら。
 
 
来い!
水中葉!
 
 
 
ーーーーー3筆目ーーーーー
2筆目でチラッと見えた脇芽は、二週間経ってもまるで動かなかったのであります。

業を煮やした私は、こやつが水面を跋扈しだすや、引っこ抜き、先端部を水槽の最奥に差し戻したのであります。
 
 
そして、何回目やねん!の水面跋扈を始めるや否や、水槽の前面に向かって押し倒し、作戦2に移行しました。
 
水草は、水面を感じている。
 
故に、底床スレスレに這わせ、水面到達をあきらめさして水中葉の展開を促す!
 
 
…が、これも脇芽らしきものは出ましたが、じっと動かぬまま、押さえつけられたところから伸長し、鎌首をもたげ、昇龍拳、ショショショしょーりゅーけーーーん!
 
…と、水面突破を目指し…到達。

 
くぅ〜〜。
まだ、生ぬるいのか?
 
ならば!
更にもっかい底床に倒すのみ!
 

お分かりでしょうか?
奥行き45センチの最奥から、最前のコリ場に倒しました。
 
岩に活着したナナプチにひっかけ、レースプラントの根塊を重しに。
 
さーて、どうなりますか。
 
 
ーーーーー4筆目ーーーー
2019/12/31、ついに、水中葉を出して来た!
 
実のところ、半ば諦めていました。
三筆目にて押し倒して、水面が遠いことを思い知らせている期間で、すっかり丸葉の水上葉が矮小化し、伸びもイマイチになったので、無理に押し倒している状態を解除。
水面で力を蓄えさすモードに入っていました。
 
が!
まさかの、水面にいる状態からの、水中脇芽の発生!
 
ならば、もう一度押し倒して、成長を促すべし!
観察もしやすいし!
 

 
二箇所から展開の途中でありますが、画像の1番上の部分のやつは、ほぼ同じ場所から水上葉(白い筒状のとこ)も同時展開中。
 
どうなんの?
しばし、放置
 
 
ーーー5筆目ーーー
前回の「しばし放置…」から、実に30日もの間、水中葉の動きは非常にゆっくりでした。
 
 
結局ジャックと豆の木には、水中葉の脇芽が三つ出て、そのうち最も育ったもの(7センチくらい)を切り離して植栽。
 
その後続いて水中葉の展開を待ちましたが、最上部のものは黒ずみだしたし↓、
水上葉も矮小化していたので、これは、栄養が分散して、皆が皆伸び悩んでるものと判断。
 
よって、黒ずんだ株は捨て、まだ幼い水中葉を切り離して植栽するのとにしました。
 
ひじょーーに、見づらいですが、コーヒーフォリアの新しい葉の両脇辺りに、それら2株が植わっています。↓
ほぼほぼ地際なので、正面からはまだ見えないのです(光量は確保してありますが)。
 
二つとも、新潟ウィステリア さんのご指南の「10センチ」には、全く及んで無い状態での切り離しなので、その生育は心配ですが、先立って植えた方は、若干伸びたようなので、多分大丈夫ちゃうかな?
 
…というところです。
 
ーーーー6筆目ーーーー
 
2020/3/21
ついに、水中葉が伸び出しましたな。
またぞろ、前回から一月ほど経つわけですが、余りにも遅過ぎない??
 
…ふふふ。
実は、何回か前の草移動時に、引っ張ったら地際で千切れたんす。
根張りは水中葉もなかなかの強さであります。
 
 
ほんでからに、上の画像から今日まで。
また少し伸びたので、やっとこさ中後景の位置に下げたのです。
 
それが、こちら↓。
陰になって見辛いですが、都合4株あります。
 
無謀にも、CO2無しでやってた時に、エイクホルニア・アズレアに挑戦しましたが、勿論すぐ玉砕。
 
こちらは、ちとそれより小ぶりなはずですが、草体はそっくりですね。
テープが扇状に開いていく様は、ほんにカッコ良い。
 
で、水中葉が完成すれば、水上葉にはいつでも移行できるジャマイカ?
 
というこで、水上葉株は廃棄しました。
ご苦労さまでした。