私は
2014年3月11日に
「2011年3月11日」という記事を、このブログに書いた
そのコメント欄に
2014年3月12日
2015年11月20日
2016年4月30日
以上
一年間隔で三人の方からコメントを頂いた
一年以上も前に書いた記事にコメントを書いて頂いて
そのコメントを確実に読むのは ブログに記事を書いた私だけでしょう
2015年11月20日のコメントを読んだ私は
胸が張り裂けるほど 切なかった
そして 書いた人からの悪意を感じた
強い 「悪意」 私だけに向けられた
強い 強い 「悪意」 を
他のコメントを下さった お二人には
心からの感謝の思いしかない
2015年11月20日
何故あのタイミングで
あの記事に
あのコメントを書き込むのだろう・・・
読むのは・・・99% 私だけ のタイミングで
その必要性
あのコメントの内容・・・私だけに向けた強い悪意
私は
理由は何であれ 自身の子供を失ってしまった親として
その親達の代表として
「じゅん ほしの」様に
心からの感謝の言葉を送らせて頂きたい
本当に 「貴方様のお言葉で私は救われました」 と
55歳になる こんな大人でさえ
「ことば」で傷つき
「ことば」で救われるのだ
「ことば」は、それを発した人の想像し得ないような
相手を傷つける・・・恐ろしい武器にもなる
私のブログの記事が止まっている
ひとつの大きな理由でもある
「あ」 なるお方
あなたには、ご理解頂けるだろか・・・?
もしも・・・私が発した「ことば」で
あなたを傷つけていたのなら・・・
この場にて失礼かとは思いますが
謝罪いたします
そしてもうひとつお伝えしたい
もしも・・・だが
あなたが
あなたのような 思考回路から発する
あなたの 「ことば」を
教育者としての環境下で
子供達に発しているとしたら
それは 非常に危険だ
私は
あなたが
教育という環境に携わる人間ではないことを
その思考回路から出た「ことば」や「行動」で
子供達に接していないことを
神に祈りたい