注意事項
このブログは父の観察日記です。
症状においてはレビー小体型認知症の方全員に
起きるとは限りません。
またここに記載している対処法も全員に当てはまるとは限りません。
また特定の薬を非難、否定しているものでは
ありません。
参考程度に読んでいただければ幸いです。


2019年5月頃の話

父とは何度も色々な
話をしています。


認知症の症状として
短期記憶が失われ、
長期記憶が維持される
とあります。
昔のことはよく覚えている
けど最近のことは
忘れてしまっている。
などがあると
思われます。

父との会話で
ばっくり
2~30年位
記憶がとんでいると
感じることがあります。

ネット上で
「ベンゾジアゼピン系の薬の
服薬中の記憶がない」と
ありました。

父は30年以上
ベンゾ系の薬を飲んでいました。

父との会話の中で
「○○が来た」
(○○は私の名前)
とよく発言していました。
この発言に
私は違和感を感じていました。
私は「来た」のではなく
父と一緒に住んでおり、
ずっと一緒にいました。

大学時代や転勤や同棲などで
8年位、家に居なかった時期も
あったのですが
ここ20年以上は
私は父と一緒に
暮らしています。

そして、
話を聞いていると
どうやら30年以上の
私との記憶が
曖昧なのでした。

ベンゾジアゼピン系の薬の
服薬期間と合致していました。

母もこの薬を10年以上
飲んでいました。

父と母は
2016年に
ベンゾジアゼピン系の断薬を
しています。

母には
記憶が曖昧なことなど
一切ありませんでした。

ベンゾジアゼピン系の
薬の影響は
人それぞれであると
私は感じていました。