本日の掲載は青年劇場の宣伝です。
「普天間」
(坂手洋二＝作 藤井ごう＝演出)
2011年９月
東京紀伊國屋ホールはじめ横浜、さいたまで６０００人が鑑賞した話題作
沖縄「復帰」４０年の今年、いよいよ全国公演に！
｢普天間｣舞台より 舞台写真＝谷古宇正彦
俳優座劇場（東京再演）１２月５日(水)開演時間 14:00
18:30
6日(木)開演時間 14:00
全席指定 一般＝5000円(消費税込)
Ｕ30＝3 000円(〃 30才以下)
当日＝各300円増(〃)
お申込み 03-33352-7200(チケットサービス)
http://www.seinengekijo.co.jp/ticket/ticket-top-hutenma.html
11月～12月 関東・東海・近畿・四国・沖縄 巡演日程
11/15福生(東京都)
11/16所沢(埼玉県)
11/19甲府(山梨県)
11/21名古屋(愛知県)
11/24泉佐野(大阪府)
11/26堺
11/26境(大阪府)
11/27八尾(大阪府)
11/28高槻(大阪府)
11/29～30大阪
12/８大津(滋賀県)
12/９奈良
12/10松山(愛媛県)
12/11高知
12/13岩国(山口県)
12/16読谷(沖縄県)
12/17名護(沖縄県)
12/19うるま(沖縄県)
12/20宜野湾(沖縄県)
12/21那覇(沖縄県)
「過去と現実を紡ぎだす坂手作品」(毎日新聞)
「普天間の本質 演劇で訴え」（沖縄タイムス）
「基地負担実態描く」（琉球新報）
紹介記事
琉球新報↓
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195634-storytopic-1.html
青年劇場ＨＰ初演の反響は↓
http://www.seinengekijo.co.jp/news/154/hutenma.html
初演のアンケートより
○基地の近くにいるということがどういうことなのか、全く知りませんでした（16才女性）
○なかなかわからなかった沖縄の心が一皮むけるように分かった気がします(63才男性)
○本土に住む私たちは、もっと真剣にこの問題に向き合い、わがこととして行動しなければならない(75才女性)
○自分の無関心さをぐんぐんとつきつけられた(49才女性)
○地元民より地元愛が感じられる内容(29才男性)
【出 演】
上甲まち子
青木力弥
葛西和雄
藤木久美子
高安美子
吉村直
佐藤尚子
北直樹
崎山直子
清原達之
真喜志康壮
大月ひろ美
蒔田祐子
矢野貴大
【スタッフ】
作＝坂手洋二
演出＝藤井ごう
美術＝石井強司
照明＝和田東史子
音響効果＝近藤達史
衣裳＝宮岡増枝
沖縄ことば指導＝今科子
文芸助手＝福山啓子
演出助手＝岡本有紀
舞台監督＝青木幹友
製作＝福島明夫