正直、めちゃくちゃ悩みました。
そしてほんま真剣に、真剣に考えて気づいたんです。

死国でなんも変哲もない男たちが、
過疎地域なんで身バレとかしまっくている中で、
強い意志で毎日ナンパ出撃している。

感動しましたね。
がんばってくれてたんやって。

みんな真剣にナンパに向き合ってるんやって。
ほんまにありがとう。







・・・某日



俺「死国参ります!パスポート要りますか?
1919誠爺「入国に1000万用意しておけ!

俺「ぎょええええええええwww




旅は不思議だ。
僕は目的はあるが何が起こるか分からない、
自分次第でどうとでもなる旅に再び魅せられた。




道後温泉イン!!!




そこで見たものは















火の鳥www





とりあえず温泉につかり股間に思いを馳せる。





死国でも俺の力は通用するのか?
忙しいのにナンパで旅に出るなんてクレイジーだろ?
新宿のキャバ嬢生中で即ったときは気持ちよかったな。


とりとめのないことを浮かんでは消えていく言葉たち。
支離滅裂な時間と温かさを味わい、湯気のように消える時間。


僕は生きている内にどれだけ心に残る思い出を創れるのだろうか。

死ぬ間際になって、最高の人生だったと思える思い出を。





温泉、、、
様々な人が優しい湯に抱かれ、癒され、
またそれぞれの目的地へ向かうのだろう。







ホテルにチェックインし、すこし死国の街をあるく。
熊本のようなアーケードに囲まれており、非常にナンパがやりやすいと感じた。


仮眠し、仕事を行った後に気が付いた。



やべえ、髪切ってねえ。



説明しよう。
髪を切って、身体を絞った時の俺は
「スト値9」の最高にカッコいい男なんだが
髪が伸びて脂肪がのった俺はスト値2のブサメンだ。




異論は認めない。




髪を切ればスト値は5まで伸びるだろう。
5あれば、俺のキャラとトークで挽回できる。
いつもそうやって戦ってきた。


今回も簡単な話さ。
さあ、死国を震撼させよう。








俺「すいません、この辺にいい床屋ありますか?
お姉さん「あちらの方にありますが、、、

俺「が?
お姉さん「やってないかもしれません。

俺「ん?まだ19時30分だけど、、、まあいいや、ありがとう!




街を歩く。




全部閉店www




旅の学び1:
死国の床屋は締まるのが早い。



せいーじさんが指定した待ち合わせ場所で待っていると、、、
ウォーホルくん「カズノコさん!久しぶりです^^

爽やかイケメン現る。

俺「髪切りたいんだけど、いいとこある?
ウォーホルくん「僕がよくいくところやってるかなあ…確認しますね。


・・・


ウォーホルくん「すいません、もう営業時間終わってました。




旅の学び2:
死国は店の営業時間が短い。




暫くまってから、
せいーじさんが現る。



うぉずまんさんもお越しになり、
まずは3人で死国っぽいところに食べに行く。


うぉずまんさん、片手にレモンサワーを握っていた。


旅の学び3:
合流する前から酒を浴びるように飲んでいる。



居酒屋では死国名物を味わい尽くす。



魚うめえなおい!!!




ビールを一杯ひっかけたところで、
せいーじさん「そろそろ震撼させに行きましょう!
うぉずまんさん「僕たちは酒を飲みにきたんじゃない、ナンパしにきたんだ!!!
俺「えええ・・・・



旅の学び4:
死国の人々はストイック。




街を3人ですこしぶらついていると、1919会の皆様方とイケメン牡蠣勢が集っていた。

ゆっちーさん、
ウォーホルくん、
にょーどさん、
ギャルルさん、
しゅーさん、
さなまるさん、

大変お世話になりました。
合流頂きありがとうございました^^


人の流れもおおく、ナンパ愛好家同士の立ち話に華が咲く。


俺「そろそろ立ち話もあれなんでのみ行きましょうよ皆で
せいーじさん「カズノコさん、連れだない限り飲んではいけません。
ウォーホルくん「ここは死国です、飲むためには早く連れだしましょう。


旅の学び5:
みんなストイック。



その後寒い街をワイワイ声がけをしつつ散策する。



・・・2時間経過。



くそ寒いなか、ナンパをしている俺。
いやこれはもうナンパではない。



お遍路だ。



88人に声をかけて、煩悩から解脱するのだ。



旅の学び6:
死国に来るとお遍路さんになるため、1日88声がけは最低限必須。



せいーじさんとうぉーほるくんと歩ていると、
なんだかいい感じの4人組と合流。


イケメンに食いつく女子2人。
せいーじも順調に和む。

俺はバチェラートークで和む。
しかし未来が見えない。

そしてやっぱり気が付いていたが、
死国に来てから女性たちが俺を怖がる率が高い。



旅の学び7:
なぜか女性たちに怖がられる。




4人組を放流し、街をあるくと丁度いい塩梅の3人組を発見。



俺「15分だけ、15分だけチャンスをください!
せいーじ「いっぱいはだめだけど、一杯だけな!
うぉーほるくん「15分一緒にいてつまらんかったら帰っていいから!

居酒屋連れ出し成功。


旅の学び8:
15分ルーティンは全国各地で使える。



まあなんだかんだ飲み放題コースにして飲む。
セックスをゴールとしていない連れ出し。
いやあ、最高やったwww



旅の学び9:
普通に仲良く飲んだだけで楽しい。
死国いいとこ。




時計は夜1時。
そろそろ帰ろうかな・・・と思ったが、

せいーじ「さあ、街がようやく

温まってきましたね。



・・・19ぜ!!!





旅の学び10:
まじか。



声をかけまくりつつ、街を歩く。
魔界にあるせいーじbarに向かう。



途中、一人の女性と目が合う。

俺「惚れた。時間くれ
クラブ嬢「冗談でしょ?

俺「日本で一番美しい、時間くれ
クラブ嬢「すぐ帰るよ?

俺「いいよ、君と話したい
クラブ嬢「はい


せいーじbarに俺、せいーじ、クラブ嬢で入店。


・・・3分後


クラブ嬢「ごめんもう行かなきゃ
俺「分かった、目をつぶって

クラブ嬢「ダメ
俺「ありがとう、嫌じゃなんだ



キス




クラブ嬢はすぐ帰宅されました。


旅の学び11:
俺だけ震撼した。





せいーじbarでせいーじさんと飲みながら話す。

俺「いやーめっちゃ楽しいです四国。最高ですね
せいーじさん「ありがとうございます!
そう言ってくれると嬉しいです^^

俺「ちなみになんでナンパしているんですか?
別に女にそんな困るタイプじゃないでしょ?

せいーじさん「僕は面白いブログを書きたいんですよ。
セックスとかも大事かもしれません。
即数を追って活動することも否定はしません。

でも僕はいろいろな人が面白いブログを書いてて、僕はそれを読んで感動したんです。

100人読んで99人が意味分かんなくてもいい。
1人がすげー面白いって言ってくれて、
自分が振り返ったときすげーいい思い出が
できたなーって思える活動がしたいんですよ。


俺「せいーじさん、もはやしていることはナンパじゃなくて作品を創るための取材ですね笑
せいーじさん「そうですね笑



旅の学び12:
せいーじさんはアーティスト。



地蔵トークにも華が咲いたところで再び出撃。
せいーじBarに再び帰ってくると約束した冷たい街に再び繰り出すアーティストせいーじと震撼師カズノコ。

ちょっと歩いたところで2人組発見。


俺「飲もう!
ぱいせん子「いいよ!


15分後に再びせいーじbarイン!www

せいーじが硬めの後輩子担当し、俺がよく笑うパイセン子担当。
適当に話し、店内でのセパ。


パイセン子が眠そうにしていた。

俺「違うとこいこ
パイセン子「どこ行くの?

俺「素敵なとこ
パイセン子「どうせホテルでしょ?

俺「そうだよ
パイセン子「いさぎいいな笑

俺「隠してもしかたない
パイセン子「セックスはしないよ

俺「いいよ
パイセン子「大体みんなそういう

俺「だよね
パイセン子「どうせするからホテルはいかない

俺「わかる、気持ちはわかる
パイセン子「だったら諦めて

俺「OK、じゃあホテルいこうか
パイセン子「人の話きいてる?

俺「ホテル一緒に行きたいって言ってるように聞こえた
パイセン子「なにそれ、耳悪すぎじゃない?笑

俺「誰しも弱点くらいあるだろ?
パイセン子「致命的じゃん

俺「笑

せいーじさんと後輩子を残し、手を繋いでbarアウト!



ホテルイン!!!



パイセン子「ねむーい!


ベットに直行する女性。
電気を消し、歯を磨き、今日の多くの出逢いに感謝して・・・



ちーんぼ〜いいぃく〜いぃく〜〜〜!!!




EQEQ!!!




1919!!!



震撼!!!












旅の学び13:
震撼させた。




軽くピロートークをしていると、せいーじさんもホテルインしたらしい。


コンビ即かな・・・と思っていたら、急にパイセン子が起き上がり、帰ると。
後輩子と一緒に家まで帰るらしい。


せいーじさん・・・
ありがとう・・・





とりあえずパジャマのまま外に出て、
後輩子とせいーじさんを待つ俺とパイセン子。


早朝5時、かなり寒い。


せいーじさんと合流。
二人の検討を称える。


寝ようとしたところ、
せいーじんさん「カズノコさん、四国はここからです。

さあ、気を取り直して



19ぜ!!!



旅の学び14:
まじかよ。



その後、早朝にも関わらず四国のナンパ師の何人かと
合流でき、基地外のように声をかけた。


最終的には僕とせいーじさんのみが街に残り、
ソロで並行トークをしているせいーじさんを見届けてから帰路についた。


旅のまなび15:
死国クラスタはみな体力オバケ。







飛行機に乗り、東京に戻る。
今回の旅も充実したものになった。

多くのナンパをされる方との出会い、
出撃前に男3人で飲んだとき、
街でさなまるさんをだましたとき、
連れ出した店で壁に落書きしたこと、
せいーじさんと二人でBarで話したこと、
寒い街でNo1として君臨したこと、

今でも夢かもしれないと思うことばかりだ。


ナンパは精神の自殺or自傷行為と言われるほど過酷な旅である。

そのため多くの新たにチャレンジする方が短期間で各々別の道を歩み始める。


1年以上ナンパという途方もない旅を続けている男たちはどこか精神構造が人と違っているようで実は繊細で非常に儚い。


それでも尚、
街に立って様々な試行錯誤を繰り広げ、

時には喜び、興奮し、涙し、うなだれ、他者を憎み、他者を愛す。


睡眠を犠牲にする人もいるだろう。
空腹で酒を飲みたいのに制約をつけて声をかけ続ける。
何がしたいんだ。


暑い夏も、寒い冬も関係なく。
そして誰かに賞賛される訳でもなく、
実利が保証されているわけでもない。


クレイジーだ。


得られる成果に対して、捧げるコストが非常に大きすぎる。

だからこそ、その無謀な旅を、
良識と両立させナンパをされる方々に僕は興味がある。



なぜ僕らはナンパという修業を続けるのか。



ナンパは迷惑行為と多くの人は言うだろう。
一切否定はしない。
迷惑行為だ。


でもちょっとだけ考え欲しい。
過去振り返って、心に残っているのは誰かに
大なり小なり迷惑をかけたことではないだろうか。


誰にも迷惑をかけずに生きることは果たしてできるだろうか。
本当に自分の人生を生きていると言えるのだろうか。


ナンパに限らず、誰かに迷惑をかける体験をし、
心、自分の記憶に残る体験を誰かと積み重ねること。


それこそが旅であり、人生ではないだろうか。


旅の新たな境地を開拓できたとき、見える景色はどんなもんか。
誰が魅せてくれるのか、心に明るい太陽を。