久しぶりの

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日本、そして姪っ子ちゃんを連れたタイ旅行からも無事に帰ってきた。(姪っ子ちゃんも無事にw)

 

またタイ旅行やタイ式結婚式の様子も、おいおい書けていきたいな。

 

今は、とりあえず時差ぼけ。

 

ボケのボケ。

 

夜眠れなかったり、突然眠くなったり、頭がぼーっとして変に食欲あったりなかったり、せっかく寝てても腰が痛くて起きるほどの腰痛になったり、肩こり首こりも相当だったり、、、、

 

西に飛ぶ時(日本に帰ったりとか)はそうでもないのに、東に飛ぶ時はひどい時差ぼけっていう不思議。誰かが言ってたな。日本に帰ると早寝早起きでかえって健康的になるのに、こっちに帰るとダメダメだって。まさにそれ。

 

オットが、私が帰ってくるのと入れ替えに出張で出て行ったので、ただいまシングル猫ママ中。にやり

 

まだまだやんちゃの盛りの2匹の家猫をハッピーで保っておくには、1人ではなかなか手を焼くw!!

 

 

 

 

関係ないけど、昨日はマケイン議員のお葬式で、心打たれたというか、色々と考えされられたというか、、、

 

このお葬式を見て、彼は、天国で満足してほくそ笑んでたんじゃないでしょうか。チュー

 

脳腫瘍で、人生の終わりが見えてきて、自分のお葬式の手配を始めたマケイン議員。

 

ジョージWブッシュ元大統領(43代共和党)とオバマ元大統領(44代民主党)に、直々に自分の葬式での追悼文をお願いしつつも、オレンジ頭(45代病的ナルシスト党共和党)は葬式に呼ばなかったり、、、

 

(ちなみにオレンジフェレット頭現大統領は、党隔てることなく集まった前大統領たち、政治家たち、ジャーナリストたちが集まって、生中継で国中がマケイン議員への最後の敬意を払う中、ゴルフへ行ってツイッターしてた。もう驚かないけど)

 

そしていがみ合ってる共和党員と民主党員を混ぜこぜに座らせたり(ヒラリークリントンとディックチェイニーが隣同士とかw)、、、マベリックと呼ばれた人だけあるなあ、と。

 

共和党員でありながら、「共和党」の利益より、「アメリカ」を先に考えてきたと言われる人。両党が譲らず話し合いさえもしない、親の敵かのようにお互い敵視して、何一つとして受け入れなくなった現在のアメリカの政治状況を憂いていたんだろうなあ、と。

 

彼は、ベトナム戦争で、ヘリを撃ち落とされて捕まり、戦争捕虜として5年間生き延びた。父親が政治家ということで、かなりの拷問も受けたと思う。

 

それでもアメリカ人として、折れることなく耐えた。

 

最近では、テキサスの病院で脳腫瘍の治療を受けながら、投票をするためにワシントンまで足を運んで、共和党の暴走を止めたり、議会で、「党を超えてアメリカ人として力を合わせて解決策を見出すべき」と演説したこともある。

 

もちろん彼は完璧な人ではないし、間違いも色々おかしたと思う(2008年の大統領戦では嘘をついたり、公僕の身でありながら保身に身を寄せたこともあると思う)。

 

でも、自分がその立場だったら?いつも正しい行いができた?いつも何が正しいのかを分別できた?

 

間違いを犯さない、完璧な人間なんていない。ホント、そう思う。完璧なのは神サンだけ。人間だったら、金や力や性やなんやかやの誘惑に負けることもある。


それを踏まえても、彼はアメリカのヒーローだったと思う。そしてそんな彼の最後には、政治的にぶつかりあったとて敬意を示すのが人間らしさだと思う。(フェレット頭の辞書にはそんなのないんだろうけど)

 

そして最後の最後、自分のお葬式で、二極化するアメリカと現大統領の言動を憂いて、ささやかな(?)抵抗をしたマケイン議員。

 

自分のお葬式を上から見ながら、強く賢い娘の追悼を誇りに思い、いがみ合う両党がほんのすこしの間でも気持ちを1つにするのを見て、国への希望を持ち直し、アメリカを見守りつつ、愛する人たちが自分のトコへ来る日を、これからのんびりゆっくり待ち続けるんじゃないかしら。

 

こちら、生前マケイン議員が涙なしには聞けなかったという曲、ダニ・ーボーイをレネ・フレミングが歌っています。

https://youtu.be/9ygJD8dxi3o 


式中ずっと気丈に振る舞っていたけれど、この曲で涙を流していた議員の奥様、見ている方も泣けてくる。

 

マケイン議員のご冥福をお祈りします。