病気?

昨日、郵便物をチェックした時に、ジェフのかかりつけ専門医からの手紙を発見。


請求書か何かかな~、と思って開けると、、、


「血液検査の結果、肝臓値が上昇しているので、次のアポイントメントで、その事について話しましょう。何か疑問があれば、連絡下さい。」


たった2行のこの文章で、頭がガーン、心がズーン。ガーン


旦那さんは、10年程前に、原発性硬化性胆管炎の診断をうけています。

稀な病気で、お医者さんでも、専門医でなければ知らない先生もいるほど。


胆管が腫れて肝臓が硬化して機能しなくなり、腸も同じようになったりする病気らしいです。

原因は、自分の細胞が自分の胆管を攻撃する免疫系の病気じゃないか、と言われているようですが、ハッキリしておらず、治癒法は発見されてません。


最初に診断を受けてから、義家族のファミリーフレンズに医者や研究者が多いので、色々とアドバイスやヘルプを頂きながら、結局一番良いのは肝臓に負担がいかないよう「健康を保つ」のが最良の予防法、という結論に。



酵素を含む状態の非加熱食材を食べて、なるべく薬(痛み止めなど)はとらないで、お酒も控え、水分補給は怠らず、太らない事。



それに従って、10年程前からオーガニックだの何だのを食べはじめ、実際に彼の血液検査の結果もどんどん良くなって(というか普通に近づいて)きていたところで、その病気について、あまり考えなくても良くなってきた矢先、、、



新しく増やした腸の硬化防止薬の副作用?

最近ビールやワインをちょこちょこ飲んだりしてるし、そのせい?

私のLAの日が多くなってたせい?

ついに症状が出てきたの?



頭ははてなマークで一杯、、、



そういう事を考えていると、やっぱり自然と、死について考えがいってしまいます。



一旦症状が進みはじめると、何年くらい普通に生きられるのかな?

あとどれくらい、元気な二人の時間が楽しめる?

ジェフが死んだら、私は一人でどうやって生きていくんだろ?と自分の事にまで考えがいったり、、、



いや、たったの2行のこの文章で、色々と想像力をふくらませるのが、オンナというモノですかね。



そのフォローアップのお医者さんの予約は、8月の中ば。(この先生は忙しくて、予約がとりにくい。ちなみにクローン病の義パパとたまたま同じ先生。)



で、それは私の劇の公演前日、、、自分LAだよ!行けないじゃん!



予約の日が変えられるか電話してもらって、無理ならFaceTimeかスカイプで参加する事に。テクノロジー、ありがとさんです。



前回のケンカのエピソードもこれがらみで、血液検査に行きたがらない彼に、私がうるさくいってしまったため彼が、「もうそれについては口出さないで」と生意気にも言ったところから。



男性って一般的に、自分の体が、自分の知らないところで機能していなくて、自分でコントロールできない状況を怖がってる所がないですか?旦那さんだけ?



女性は、なんとなく自分が、そして自分の愛する家族が死ぬとは思っていなくて、何か悪いところがあれば、なおそうとする。もしくはその最善の努力を尽くす。

そこで、できれば見ぬふりをして過ごしたい、、、っていうオトコの人とぶつかったりするにかな~、なんて思いつつ。なんにせよ、何でもないと良いのですが。