そんな1週間 | CB

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その場でUP出来ずに、まとめてUPしてます。
未熟者なもんで…

4月3日(月)

 

 

仕事帰りにお台場で食事。

 

 

4月4日(火)

 

旦那ぽんと明日のBBQ用のちょっとした買い物中、母から電話。

 

「ねぇ、○○病院来れる?」 母

 

「行けるけど・・・誰が?」(誰か教会のおばぁちゃんとかかと思った) 私

 

「私」 母

 

「??行ってもいいけど1時間位掛かるよ・・・」 私

 

車で向かっている最中に、再び母から電話。

 

「ねぇ、先生が話したいって」 母

 

「今、運転してるから5分位待って」 私

 

で、旦那ぽんに運転を変わってもらって電話すると・・・

 

何故か心臓の働きの話から始めた先生。

 

・・・こりゃそんなに緊迫はしてないな とちょっと安心。

 

結局のところ、心臓の血管が詰まりかけていて

 

(後で画像見せてもらったら髪の毛1本位の細さの所までいってた)

 

「これからカテーテルでステントを入れます」と。

 

母、心筋梗塞一歩手前の狭心症。

 

 

処置の終わった母に会えて話も出来たし一安心。

 

先生の話だと何もなければ木曜日に退院。

 

面会は出来ないとの事なので、明日は予定通り出掛けることにして。

 

母、そんなつもりなく病院に来てたので

 

(注射をしに来ただけだったのに病院に着く寸前での体調不良

 

「注射大丈夫ですかねぇ・・・」と担当のお医者さんに聞いたら

 

「それは注射どころじゃない!」とすぐ車椅子に乗せられ

 

 検査してもらってのカテーテル処置だったのでした。母ラッキー☆)

 

「洗濯ものは干してあるし、キコくんも待ってるし・・・」

 

と言うので、母マンションへ行って片づけやらキコくんの世話やら。

 

明日のキコくん当番を母のねこ友にお願いして、やっと帰宅。

 

 

4月5日(水)

 

 

予定通り朝8時に北浦和駅で友達を拾ってのBBQ & 花見。

 

実は、旦那ぽんの帰りの運転が荒くて家に着いたなり3回リバース。

 

へろっへろで就寝。

 

この日、ムツゴロウさん心筋梗塞で死去。

 

母もアブなかったんだよね。

 

母、ほんと色々重なってのラッキーでした。

 

 

4月6日(木)

 

予定通り母退院なので11時半頃に病院へお迎えに。

 

思ったより元気そうで、一緒に帰りにスーパーで買い物。

 

今回のナニがあったか話をしながら私寝落ち。

 

ゆっくりしたかったんだけど

 

旦那ぽんが会社の人達と食事を約束してたので同行する為に

 

一旦家に帰って、旦那ぽん拾って王将へ。

 

楽しそうに閉店10時近くまで食べてお喋り・・・って

 

最後ほぼ意識飛んでたわ。

 


4月7日(金)

 

しんどい事この上ないんだけど

 

相棒がお休みを取っていたので仕事絶対に休めない。

 

1日役場のテナント店番。

 

仕事終わり、へろっへろになトコロ

 

母のねこ友達(今回ねこ当番してくれた)のにゃんが

 

天国に旅立ったとの母からのLINE。

 

(年末位から闘病中でした)

 

車のない家なので荼毘にふす時どうするのかな?

 

と気になって電話してみたら

 

行きはお迎えの車アリで帰りは最寄りの駅まで送ってもらえる・・・

 

「行きます!」

 

ただ・・・これから車検なので代車で行くけどね。

 

ってそうなのです。仕事帰りもう目も閉じそうなのに

 

車屋さんに車を持っていくミッションあり。

 

 

4月8日(土)

 

当初聞いていた赤羽に向かっていたところ

 

LINEと電話があったので、停めて折り返してみたら

 

直接、戸田の斎場に来てほしいと。

 

慣れない(代車の)カーナビを操作して斎場へ。

 

にゃんは、箱に収まっていて花も入れてもらっていて

 

私待ちの状態。

 

 

持って行ったお花も無事に入れてもらえて、天へ還す。

 

にゃんちゃん、あーにゃん、トラコ、ミーシャ

 

虹のたもとで皆が待っててくれるから大丈夫だよ。

 

母のにゃん友夫婦を家まで送ったら・・・

 

ほぼ、とんぼ返りで母を病院へ。

 

(斎場と病院はどちらも戸田市)

 

前日、手が赤黒くなってきたので心配になって

 

病院へ電話したら「明日店に来てください」と言われたとの事。

 

午前中、にゃん見送ってからの病院だったので

 

ま、そんなに心配することもなかろう・・・と思って付き添ったら

 

案の定、「うん。大丈夫」 Dr.

 

でもここのお医者さんすごく優しくて

 

「ごめんね~どんな風に赤黒くなるかちゃんと説明すればよかったね~。

 

 でも大丈夫だから。普通の生活しても大丈夫だよ~」

 

神対応。

 

ってか、世間ではそういう扱い受けるほど、母は高齢なんだな~と

 

今回、ちょっと実感。

 

 

元気になった母とラ・ラ・ガーデン川口で食事して

 

母マンションに帰って、だらだら喋りながら

 

さすがに退院の日にすぐ帰って申し訳なかったので

 

 

晩御飯まで一緒に食べて帰宅。

 

(カレーは母が作った)

 

 

実家のキコくん21歳になりました。

 

 

4月8日(日)

 

眠る。

 

寝ても寝ても足りないよーーーー。

 

 

 

そんな4月の始まりの1週間。