愛と勇気の物語① | 鬼ですけど…それが何か?

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振付師KAZUMI-BOYのブログ


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4年前に初めて富岡町を訪ねた時・・・

その、あまりに凄惨な有り様に、異次元にワープしたかの様な錯覚に囚われました。

人気はなく、国道を走る車は、第1原発関係者を乗せたバスと警察車両のみで、一般車両は私達の車だけでした。

ひび割れたアスファルトのあちらこちらから雑草が伸び、全壊半壊した家屋が、時を止めているかの様でした。

悪魔の仕業としか思えない残酷な町の姿・・・

その悪魔の猛攻に抗う様に、町のあちらこちらに『富岡は負けん!』の文字が貼り付けられ・・・

それはまるで、悪魔を追い払う護符の様に見えましたが、当時の私には、その文字があまりに切なく、かつ非力な物の様に思えました。

津波に破壊され、ひっくり返った車や、放射能に汚染された瓦礫の山が、当時のまま放置されている様子はまるで・・・

『成す術無し!』と言う、敗北宣言の様に見えたからです。

しかし、富岡町は見事に立ち直り、その力強さと、あの『富岡は負けん!』と言う護符の威力を証明したのです。

まだ、活気に満ちている・・・と言うには程遠い。

しかしながら、次にこの町を訪れる時には、必ずや元の富岡町の姿が見られる筈だと、そう確信しました。


そして今回、私が初めて知った、7年前のあの日、3月11日に起きた東日本大震災が引き起こした、富岡町での物語がありました。

それは、富岡町の人々の、愛と勇気の物語であり、忘れてはならない、いえ、忘れられない物語です。

皆さんにも是非、その物語を知って頂きたい!

命の尊さを思い直し、改めて、それを肝に命じて頂きたい!

私達は『生きている』けれども、それは同時に、『生かされている』と言う事でもあるのだ!と言う事を忘れないで頂きたい!


そう思います。

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