人事を尽くして天命を待つ
首相が25日に記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散する方針を表明するということで、いよいよ衆議院解散総選挙モードです。
政治活動をはじめてから約8年間。
落選した翌日から再開し、雨の日も風の日も仲間たちと共に続けてきた街頭活動は、2800時間を超えました。
そして約75000件の家庭で皆様の声を聞き、累計約120万枚の政策レポートを配布して参りました。
こうした一つひとつの積み重ねは、政権与党の高い壁を乗り越え、嵐の中で道を切り拓くことができるのか。結果として、国民の皆様の期待に応えることができるのか。まさに正念場です。
皆様、今回はなんとしても皆様と共に想いを成就させたいと考えておりますので、是非お力を貸してください。
そうした中で事務所は、猫の手でも借りたいくらいバタバタと準備をしております。
お時間がございましたら、是非事務所へ一度足をお運びください。そしてどんなことでもかまいませんので、何卒お力を貸してください。