<span style="color:#ffffff">※マル秘です。口外しないようにお願いします。</span>
<span style="color:#ffffff">コメント欄は着色できないので、編集で付け足します。</span>


<span style="color:#ffffff">江崎グリコより回答あり。
いつもグリコの商品をご愛用いただきありがとうございます。
このたびは「原材料の安全性」につきまして、お問合せをい
ただきました。
お尋ねの件ですが、水に関しまして必要に応じて放射能検査
を外部の検査機関に依頼して、安全性を確認しております。
それ以外の原材料に関しましては、日々地方自治体が測定し
ている放射線データをチェックして、原料の安全性を確認し
ています。
現在、地方自治体が対象となる食品を適宜分析して、測定値
が規制値をオーバーしたものは、出荷止めにするなどの措置
が行われています。そのため、規制値をオーバーしている農
産物、乳製品等を当社が原料として使用することはありませ
ん。当社は、安全性が確認された原料のみを使用しておりま
す。</span>

<span style="color:#ffffff">カゴメより回答あり。
当社ではお客様にご安心いただけるよう、平素より安全な商品の製造と供給に努めております。
東日本大震災、福島原発事故の状況を踏まえ、当社製品に使用している原料・水に関しましては、
収穫時期や産地情報、行政によるモニタリング状況など関連情報の確認はもとより、自社でも
検査を行なっておりますので、安全性に問題はございません。
カゴメでは、今後も引き続き安全性の確認を徹底してまいりますので、安心してお召し上がりください。

今後とも、弊社商品をご愛顧賜りますよう宜しくお願いいたします。</span>

<span style="color:#ffffff">カネハツ食品より回答あり。
放射能の検査をしているか、またはする予定があるか?
→弊社におきましては現在放射能の検査は実施しておりません。また今後につきましても検査を行う予定はございません。

放射能の日本の基準は甘過ぎで、国の基準に沿うのか?企業の倫理として安全なものを消費者に届けるのか?
→放射能に関する弊社独自の基準は設けておりません。行政の指示に従い、行政の規制値を超えた原材料は使用しておりません。
 規制値を超えた原材料は流通していないため、使用できないというのが実状でございます。

特に汚染されている福島・宮城・茨城、チェルノブイリ第三区分になった東京など、東北・関東産を使用するのか
→当該産地の原材料を積極的に使用することはいたしておりませんが、製品供給に当たって当該産地の原材料しか選択肢が無い場合は、上記に記載させていただいたとおり、流通制限がかかっていない原材料であることを確認のうえ使用することにしております。</span>

<span style="color:#ffffff">テーブルマークより回答あり。
弊社では行政の指導や指示等に従い適切な食品製造を行っております。
原材料についても、これまでに出荷制限された農畜水産原料の使用はございません。
水については、摂取制限のされた水道水の使用はございません。
地下水においても、放射性物質の検出はございません。
製品については、モニタリング検査を行っておりますが、放射性物質の検出はございません。
以上のとおりでございますが、引き続き安全で、かつ安心しておいしくお召し上がりいただける商品をお客様に提供してまいります。今後とも、宜しくお願い申し上げます。</span>

<span style="color:#ffffff">キッコーマンより回答あり。
弊社では、平素よりお客様に安心していただける商品を提供し
続けるため、安全で高品質な商品づくりに取り組んでいます。
このたびの東日本大震災発生以降の状況下におきましても、
行政機関により提供される情報をふまえ、原料の原産地、収穫
時期などの関連情報を確認した上での使用、自社で取水する水
(地下水)の自社検査の実施など、安全・安心を心掛けた商品
づくりを継続いたしております。
食品に使用するに不適な水、原料の使用はございませんので、
ぜひとも安心してお召し上がりいただければと存じます。

今後ともキッコーマンならびにキッコーマン諸製品をご愛顧賜
わりますようお願い申し上げます。</span>

<span style="color:#ffffff">カルビーより回答あり。
この度の原発事故による放射能汚染につきまして、
お身体への影響をご心配なさるのも当然のことでございます。

現在のところ、自社で放射能検査などは行っておりませんが、
弊社といたしましても、皆様に安心してお召し上がりいただけるよう、
行政の指示に従い、製造・販売を行っております。
使用する原材料につきましても、行政より出荷停止指示のあった
農作物の使用はございません。
「放射能汚染により水道水や工業用水の使用を禁止する」旨の
連絡、指示、指導等もありませんので安全と考えて操業を行なっております。</span>

<span style="color:#ffffff">イトーヨーカ堂より回答あり。
弊社と致しましては、行政から出される測定値に基づ
いた出荷制限を基準に商品の取り扱いを決定しておりま
す。食品を扱う事業者と致しましては、お買上げ頂ける
お客様の安全を第一に考えることは当然のことでござい
ます。その安全性の基準を国として示しており、その基
準に従うことも事業者の責務と捉えております。現在の
環境の中で、可能な限り安全な食品の提供に努めてまい
ります。</span>

<span style="color:#ffffff">カネハツ食品より2度目の回答あり。
弊社製造工場につきましては、名古屋市南区に2工場と神奈川県厚木市に1工場がございます。
また、使用原料産地のお問い合わせでございますが、原料の種類が1000種類を超えるため、それらを列挙するわけにはまいりませんが、原材料原産地表示義務がある製品につきましては製品に直接表示を行っており、主要製品については弊社HPにて極力公開するようにしております。
しかしながら、一定の原材料を常に同じ産地から入手するのは不可能なので、市場での入手ごとに産地が変わる可能性もございます。
気になる製品がございましたら、弊社に直接お問い合わせいただくことで、その都度使用している産地をお答えしております。
なお、現在弊社工場において震災後、収穫、入荷した原材料で福島を中心とした北関東域での原材料は使用しておりませんことを合わせてご報告申し上げます。</span>

<span style="color:#ffffff">カンロより回答あり。
お問い合わせをいただきました「食品原材料の安全性」につきましては、お客様のご
心配はごもっともでございます。
弊社といたしましても、東日本大震災以降「お客様の安全」のため、情報をこまめに収集し、
行政機関の指導に従って対応しています。
従いまして、これまでに出荷制限地区の農産物・水産物の原料調達及び使用はございません。
また、飲用不適とされた水の使用はございません。
今後も「健康への安全基準に基づいた製品づくり」を心がけ、原料の調達には細心の注意を払ってまいりますので、弊社商品に変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。</span>

<span style="color:#ffffff">敷島製パン・パスコより回答あり。
この度は「原材料の安全性」についてお問合せいただき、ありが
とうございます。名無しの権兵衛様には、ご心配をおかけしました。申し訳
ございません。
お問合せにつきまして「超熟食パン」を例にとりますと以下の通り
です。
(1)原材料の産地
【小麦】 アメリカ、カナダ
【砂糖の原糖】 タイ、南アフリカ、フィリピン、オーストラリア
日本(沖縄・鹿児島・北海道)
【バター入りマーガリン】 バター:欧州 マーガリン:日本(神奈川)
【パン酵母】 日本(兵庫・東京)
【食塩】 日本(徳島)
【米粉】 アメリカ
(2)水道水の使用
ほとんどの工場で水道水を使用しています。ただし一時乳児の飲用
が制限された水道水の使用実績はありません。
(3)福島・宮城・茨城・東京など、東北・関東産の原料の使用
私ども独自で原材料の放射能検査は行っておりませんが、関係機関
より規制を受けた原材料の使用はございません。
以上、ご参考になさってください。
私どもでは、今後も、より美味しい、より健康的な、より安全な、
よりオリジナリティに富んだPasco商品を 提供できますよう
社員全員で励んでまいります。
引き続き、Pasco商品をご愛顧くださいますよう心よりお願い
申し上げます。</span>

<span style="color:#ffffff">大塚食品より回答あり。
弊社が現在放射能検査を行なっているのは、関東にある
工場の使用水、製品に対してです。
その他には輸入しているミネラルウォーター対して、
実施しております。
現在関東、東北産の原料は2010年度までの収穫の
大豆があります。
今後につきましては、国の方針、業界の方針、自社の
検査基準などを総合的に判断してまいります。
今後も大塚食品をご愛顧頂けますよう、お願い申しあげます。</span>

<span style="color:#ffffff">奥本製粉より回答あり。
弊社では放射能の暫定規定値を超えて出荷制限された原料は、
使用しておりません。

また、弊社商品は大阪府貝塚市で製造しており、
使用する水は自治体の検査により安全性が確認されたものを
使用しております。

弊社といたしましては、今後も行政の基準に則って品質管理を徹底し、
より一層お客様に安心してお召し上がりいただける商品を製造して参ります。</span>

<span style="color:#ffffff">ハウスウェルネスフーズより回答あり。
弊社としましては、国の基準を基本に、情報収集や確認作業等に努め
 「安心」、「安全」な商品をお客様へご提供してまいりたいと考えて
 おります。

?汚染が懸念される地域での、製造や原料等につきましては特に留意
 しており、自主検査や原料メーカーからの情報収集を徹底し、問題
 のないことを確認しております。

?飲料は兵庫県、千葉県で主に製造しており、他にも西日本の数ヵ所
 にて製造いたしております。
以上でございます。</span>

<span style="color:#ffffff">森永乳業より回答あり。
お問い合わせいただきました牛乳の産地ですが、工場によって産地が異なります。
基本的に工場近郊の牧場の牛乳を使用しております。

製造工場の固有記号は、ビンの牛乳は賞味期限の最後にアルファベットニ文字で
表記しているものと、容器の側面に直接工場名が記載があるものがございます。
紙パックの牛乳は、賞味期限の右横にアルファベット二文字表記しているものと
容器の側面に直接工場名が記載があるものがございます。

工場記号の読み方と工場で使用している原乳の主な産地は下記の通りでございます。


●BZ(横浜乳業)    主な産地:神奈川県、千葉県、群馬県、北海道
●CO(東京多摩工場)  主な産地:東京都(多摩丘陵)、埼玉県(秩父)、栃木県、
                  千葉県、北海道、山梨県産)
●CN(中京工場)    主な産地:愛知県、岐阜県、長野県、三重県、北海道
●CI(近畿工場)    主な産地:兵庫県、淡路島、岡山県、九州(長崎県、宮崎県、
                  熊本県、鹿児島県)、北海道

なお、工場記号の見方につきましては、森永乳業のHP内の下記のページでも
ご案内しております。

http://www.morinagamilk.co.jp/company/map.html

現在、国、都道府県によって暫定基準値を超える食品を流通させない取り組みが
なされております。また、環境・農畜水産物・上下水の放射性物質測定など継続的な
モニタリングが行われていますので、その情報を随時収集し、安全な原料を使用する
ことで製品の安全性を確保しております。数値につきましては、以下厚生労働省の
ホームページに日々最新情報が公開されておりますので、ご参考までにご案内致します。

http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html

また放射性物質の検査は実施しているか、の件ですが現状以下の通りです。

震災直後には一部製品を外部検査機関に提出し、問題ないことを確認しました。
以降、前述の通り原料乳は公的な機関のモニタリングにより安全性が確認されて
おりますので、原則当社で独自に検査は実施しておりません。
今後、不測の事態や行政指導等に対応するため、必要に応じて各種工程を経た
最終製品の放射性物質を検査する体制を構築しております。

放射線は自然界でも存在しておりますことは、申し上げるまでもございません。
私ども工場の品質管理担当をはじめ、社員、家族はいつも通り弊社製品を飲食して
おり、また多くのお客さまにご賞味いただいております。
一部には風評等も散見されますが、どうか冷静なご対応をお願い申し上げます。

また、ご不明な点がございましたら、下記フリーダイヤルにお問合せをいただけ
れば幸いでございます。

何卒ご理解下さるようお願いいたします。</span>

<span style="color:#ffffff">雪印メグミルクより回答あり。
1.放射能の検査につきまして
  放射性物質の検査に関しましては、 酪農家から集められた原料乳に
 つきましては、酪農関係者や行政が協力して、牛乳・乳製品の安全性を
 確認するための放射性物質に対する定期的なモニタリングを実施しており
 ますが、弊社もこのモニタリングを適切なものと判断しております。

  また弊社と致しましても、お客様により安心していただくために、東北・
 関東地区から受け入れた原料乳につきましては、製造工場ごとに6月
 5日より工場への原料乳搬入時に定期的な放射能検査をおこなってお
 ります。
  なお、この検査は行政のモニタリングの内容を当社でも確認するための
 検査ですので、結果については公表しておりません。

  また自社検査の結果、政府の基準値を超える結果が出た場合にはその
 原料乳を使用して製造した製品は出荷いたしません。

2.工場で使用する原料乳につきまして
  弊社の工場及び製造を委託している工場は、関東地区に5工場と東北
 地区に1工場ございます。それぞれの工場で使用する原料乳につきまし
 ては、各工場とも工場所在地域の原料乳を中心に、不足分は他の県など
 からも搬入しており、東北地域の原料乳が関東地区の工場に搬入される
 こともございます。

3.弊社の乳製品の原料につきまして
  弊社の家庭用バターやチーズ等の乳製品や粉ミルクの乳原料につきま
 しては、北海道及び海外のものを使用しております。

 以上、ご回答とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。</span>