風の吹くまま 気の向くまま | 院長のブログ

風の吹くまま 気の向くまま

 風は気まま。


風が吹けば涼しいのでエアコンはいらない。風が吹かないときは暑くてエアコン、扇風機は必要。


風力発電は風が吹かないとできません。風は吹く時は電気はいらない。

実際、電力使用がピークになる猛暑の13時から16時までは風が吹かない時間です。風の吹かない時にこそ電気が必要なんですけどね。

蓄電したらどうかという話もありますが風車に設置されているNAS蓄電器で蓄電はしているのですがこの蓄電器はエネルギーロスが大く、更には蓄電器事自体もエネルギーを消費します。蓄電池から取り出すエネルギーよりも維持するために蓄電器に注ぎ込むエネルギーのほうが大きいとまったく意味がありません。

更に風車を回すにはエネルギーが必要です。たとえたら自動車の発進時は走行時よりガソリンを使うようなものです。このエネルギーが風車より得らるエネルギーより大きいとまたまた意味がありません。

今年の6月に最高裁までもつれた裁判で早稲田大学が設計した風車が上記のような状態だったため茨城県のつくば市に損害賠償で訴えられ、判決が確定してましたね。なぜかニュースでは取り上げられませんでしたが。

 また、2年くらい前までは風車近くの住人の愛媛県伊方市が大きく取り上げられて低周波騒音公害による健康被害が話題になってましたが最近はまったく取り上げられません。欧州では10年以上前から取り上げられており、 風車発電症候群という病名がついてます。症状はめまい、頭痛、不眠、下痢、腹痛纐纈悦、心臓病などで、

発癌性やDAN損傷も指摘されています。

以上の理由より現在時点の風車には私は否定的ですが、九州大学で研究中の新しい風レンズによる発電には興味があります。実用化はいつになるかはわかりませんが。


 気の向くままの風にエネルギーを頼り、更には役に立たないエネルギーを電力会社にすべて買い取らせるような狂った法律制定の動きもありますがうわべだけのきれいな言葉のみで流れを作り、国民が内容を知らされないのは困ったものです。