舗装あれこれ | 院長のブログ

舗装あれこれ

 横浜より松江に移住してもうすぐ4年になります。横浜にいたころは自動車を運転することはなかったのですが

車社会の松江では週に1回くらいは運転する必要があります。運転してみて、最近気付いたことがありました。

何気なく通っている道路の舗装のキメというのか荒さというのか、地域や道の種類によっていくつかあるということです。最初は松江の舗装はキメが荒く、タイヤと道路との抵抗が大きくなり振動が伝わり、騒音もあり、燃費も悪くなるので手抜き工事でもしているのかと思いました。それに対して山陽地方の道は白っぽくてキメが細かく運転中の振動もなく快適です。

 しかしながら、このたびの豪雪で荒い舗装の意味がわかりました。滑り止めの効果があるようです。運転中はグリップが効き、雪でない雨の時もスリップしにくいと実感しました。

 歩道はクッションの効いたアスファルトは以前からありましたが、車道の舗装の意味を初めて認識し、最近は

出張などでさまざまな地方に行くごとに道路を観察するのが面白くなっている今日この頃でした。

 ちなみに、先日グアムに行った時の道路は戦時中に日本がインフラを整備した時、小石があまりなかったのでサンゴを使って舗装したとのこと。道をよく見ると白いサンゴの断片が混じっており、いまだに当時の舗装の残っているところは雨ではツルツル滑るので注意が必要と現地の方から伺いました。

医療もそうですが同じようなことを行うにもそれぞれに応じた方法があるのですね。