今回は、BSDタンゲラン「イオン」という場所で売っていた
ウーロン茶のボトルを測定しました。
「ITOEN」と「ポッカ」なのですが、2種類販売されていました。
よくわからなかったので、2本とも買ってみました。
今回は、「ウーロン茶」で次回が「烏龍茶」というネーミングでしたので、
そのまま利用させていただきました。
従来使っている「酸化還元電位計」の写りが悪かったので、
数字だけご紹介しますと、「617」でした。
そしてインドネシアで購入した測定機によると、
その数字が今までに一番でした。
さらに水素濃度も最高値でした。
さて今日までの測定で、一番水素濃度が高いのは、このウーロン茶(ITOEN)でした。
さて次回の「烏龍茶」(ポッカ)はどうなるでしょうか?
楽しみです!