4月4日
原付ホンダタクトの
エンジンオイルとフロントタイヤの交換を行いました
エンジンオイル交換から
取扱説明書から使用オイルを確認
オイル交換時の使用量0.65リットル
エンジンオイルは SAE規格の10W-30
カストロールのGTXを使用します。
使用する道具は
計量する入れ物
オイルを入れる穴が小さいので
ホースを取り付けた自作の
ジョーゴを使用
ドレーンボルトの脱着の12㎜のメガネレンチ
新品に交換するドレーンボルトに使用するパッキン
後は廃オイルを受ける皿と
ドレーンボルトの脱着時に
手が汚れないように使用する
ドレーンボルトリムーバー
ドレーンボルトを外します。
オイルが抜けたら
新品に交換したワッシャを使用して
ドレーンボルトを取り付けます。
ドレーンボルトの反対側にある
レベルゲージを抜き
計量器で0.65リットル溢さないように入れます。
エンジンを始動させて
エンジン内のオイルを巡回させて
停止後にレベルゲージでオイル量をみます。
オイル量が確認出来たら
ドレーンボルトからのオイル漏れの点検を行います。
OKなら
次回のオイル交換表示をセットします。
次回、5000Km でセットしときました。
オイル交換完了後に点検しましたら
前輪のタイヤの山が無いので
交換作用を行います。
片べりしてます。
変わった減り方ですね。
前輪を外すので
前輪をスロープにのせて
ジャッキーアップします。
1本のボルトを外すのみで
車体からタイヤが外れます。
タイヤ交換も無事完了しました。
タイヤ交換はYouTubeに動画をUPしましたので
宜しければ見てやって下さい。