原発事故で癌・奇形増えるとされるが過去に明確なデータなし
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ポストセブン

2011
07110700

提供:NEWSポストセブン


福島原発事故で日本人が大量に「がん」になり、
子供は「奇形」だらけになると一部のメディアが騒ぎたてている。
それは本当なのか、事実とデータで検証しよう。
大気圏での核実験が行なわれていた1960年代前半に日本人のフォールアウト(死の灰)
による被曝量は急増した。その被曝量はほとんどの地域で今回の事故を上回っている。


わしは、1960年代に死の灰を浴 びて、今は髪の毛に影響があるのじゃ!