韓国国会「独島(竹島の韓国名)領土守護対策特別委員会」所属の複数の国会議員が22日から北方領土・国後島訪問を計画していることが19日、わかった。

 特別委の姜昌一委員長(韓国民主党)が本紙に明らかにしたもので、姜委員長によると、韓国国会議員の北方領土訪問は初めて。

 ロシアによる実効支配の現状視察が目的だと言い、民主党と、与党ハンナラ党の議員3~5人が参加するという。

 特別委は竹島の韓国領有を主張する活動を展開しており、4月には竹島訪問を計画していたが、天候不順で実現しなかった。

 一行はロシア当局に北方領土訪問の特別許可を申請し、許可は一両日中に下りる見込みだという。日本政府の反発は必至とみられる。

 一行は22日に韓国を出発し、ロシア・サハリン州ユジノサハリンスク経由で24日に国後島入りし、25日に帰国する予定。22日には日中韓首脳会談に出席する韓国の李明博大統領が来日中で、日韓首脳会談への影響も懸念される。



※ おいおい、けっきょくこれかよ、韓国はお隣さん、大事な友達、ふざけるな、こんなどさくさにまぎれて、最低の国だね、日本はこんなことするなよ、震災から早く立ち直って、江戸の敵は長崎か~!!


なまぬるいこといってるやつら、早く眼をさませ!!ひとのいいのもほどほどにせい!


※ おい、なんか買ってくれブログのやつら、ふだんペタペタしてくのはかまわないけど、今日は機嫌が悪いから、よそでやってくれ。