3年4ヶ月ぶりの消費者物価指数下落

良いものを安く提供すると云うことは、小売り業者並びに業界の企業努力であり、市場も求めている事

市場が求めていると云うことは、即ちニーズがあるということで、需要と供給の市場バランスを考えると消費者側にとってはwelcomeなわけで、良いものを安く提供できる環境は消費者にとって有難い事である。

デフレ懸念と云うが、現状不況な訳で、企業が悪いか、銀行が悪いのか、それは知らぬが、賃金が上がらぬ事には、底上げには至らぬ。

一部報道で、景気の良い話が有るが、それはまさに一部の話であり、一般消費者にとってみれば、今まさに正念場である。

企業は利益が有る  利益が有れば銀行は企業に金を貸す
その金を企業は蓄える  銀行はフリーローンを勧める

ちょっと違うだろう

賃金が上がり銀行のフリーローン推奨が無くなれば、日本に未来は有るだろう