時間はあやしい

5/8 FBより

これ！！
面白い連載始まったなあと思っていたら
今日の内容がずっと私が考えていたこと！！

養老孟司×池谷裕二　定義＝「生きている」 - ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/yoro_ikegaya/2019-05-08.html

物理学はどうして時間が流れていることを前提に組み立てられているのか？？
そもそも「時間」が怪しくないか？？

時間が一方向に流れている中で自然科学を研究しても
それは「降りられない電車から走りながら景色を見ているようなもの」なのではないか、
という疑問を物理の学生だった頃教授たちにぶつけても
「そういうことは哲学科で学びなさい」
以上、でした。

科学は、「どのように」は問うても「なぜ」は
問わないのだと。

などなどということを思い出しつつ、
明日の続きを楽しみに待ちます。

ちなみに、
私はその後時間についての本を山程よみ、
時間についてのお話会とかやったなあ^^
いずれにしても「時間はあやしい」というのはずっと
テーマで、来週の＜知覚＞から＜遠く＞へ☆でも
ちょっと話すかも知れません。

来週話せなかったら、その次の回はテーマ「時間」にしようかな☆

Magellanミートアップ☆<知覚>から＜遠く＞へ！
第1回「感覚とは何か、その扉を開く」

https://www.facebook.com/events/2011806505789277/

■開催概要
＜日時＞
2019年5月16日（木）
昼の部14:30〜16:00（14:15受付開始）
▼お申込みページ
https://peatix.com/event/645405

夜の部19:00〜20:30（18:45受付開始）
▼お申込みページ
https://peatix.com/event/649880

＜会場＞
場所：東京・神宮前『machu picchu』
住所：東京都渋谷区神宮前2-14-11
地図：https://goo.gl/maps/HvnCSHe7M792

■参加費:5500円

■主催者情報
私たちを健康3.0に導くWEBメディア
『Magellan〜明日のわたしを選ぶチカラ』