3/12 FBより
専門職の深い竪穴から出で
その穴の中に湧く清水を、外の世界に撒かれた種に
コンコンと注ぎましょうという試み、実施中。
今日は、ホリスティク医学協会でお世話になっている
有本 匡男 (Masao Arimoto)さんにおつなぎいただいた
武井 浩三 (Kozo Takei)さんにお目にかかるべくこちらへ。
嘉村 賢州 (Kenshu Kamura)さんが！
ステキ過ぎました！
エサレン研究所、という共通項があったのも
驚きでしたが、大変うれしく。
そしてティールという「感覚」が置き去りのまま
形の議論になっている風潮へのジレンマも
これ、組織論だけでなくあらゆるところで起きている
普遍的な問題なのだと思います。
おそらくとてもスピリチュアルな領域を、
組織論の中で真剣に探求している人たちがいる様は
なんだかいつも言い知れぬ感動と希望を覚えます。
実は精神の領域のことを
組織論の文脈の言葉で語ろうとすると
どうしてもそこに生まれるブラックボックス。
そこを埋めるのは「身体性」なのだろうと
常々思っているわけですが、
サスガここにいらっしゃる皆さん、この話が
ものすごく通じます。
一粒種をまけばたくさんの花が咲くような
肥沃な大地がここにもあるなあ！
この研究会の中にも、身体研究会を立ち上げましょう☆
そして、顧問をお務めの 天外 伺朗 (Shiroh Tenge)先生と
同じテーブルになりました。
奇跡のように面白いグループでした。
天外先生が議事録と、嘉村さんの似顔絵を
書かれているレアな図^^
で、わたくし、ミッドタウンといえば六本木、
と行ってみたらそっちじゃなくって、
東京ミッドタウン日比谷、でしたゆえ移動に時間がかかりまして
結局20分でミートボールBOXをささっと食べただけでした💦
いただきましたレストラン情報、次回の財産と
させていただきますm(＿)m
『ティール組織』
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ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
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これが組織論の本なの？！というぐらい、
ボディーワークとか精神世界をやっていた人には
既視感。
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