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ハウスウォーミングに来てくださった名古屋大学 医学部でパーキンソン病の研究をしているハルピン出身の付源さんに上海JCFの新納牧師と一緒に会いに行きました。彼は中国の医師免許を持っています。


付源さんは牧師という仕事をしている人に生まれて初めて会ったそうです。


「人は必ず死んでしまう。いくら研究しても時間を遅らせるだけ。自分はなんのために生きてるのだろう。」

味噌カツを食べながら、そんな疑問を真面目に話し合いました。


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