家族がいなくなってみて | 40代50代も、もっと更に輝く!美しい姿勢と歩き方【新宿御苑前】@岡崎かづえ

40代50代も、もっと更に輝く!美しい姿勢と歩き方【新宿御苑前】@岡崎かづえ

道具も何も使わず、ただ歩くだけで心身ともに美しく!
姿勢を正して美しく歩けば、イヤなことなんですり抜けていくもの。お顔を上げて、前を向いて歩いていきましょう。


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去年の11月に父が亡くなった。
後1ヶ月で90才になるという日だった。


生前、父がいなくなったときの事を想像すると、もっと悲しくて仕方ないと思っていたが、いざ亡くなってみると、思っていてより悲しくはなかった。

誤解してほしくないのは、決して父が嫌いだったわけではない。

思春期の頃、誰でも通るように一時期、父を避けたことはあるが、幼い頃から『お父さん子』だった私は、大人になって大好きと口に出してはは言わないけれど、父の事は好きだった。

タイル職人をしていた父が、暑さ寒さの中で一生懸命仕事をして私達兄弟姉妹を育ててくれたことに、とても感謝していた。

最後は肺炎でなくなったのだが、何日か前も、きっと喉が苦しかったと思うけど、電話で話すと「こっちはかわりないから心配しなくていいよ。」とハリのある声で答えてくれていた。

私達には、介護のかの字もさせなかった優しく、気丈な父だった。

なのになぜそんなに悲しくないのか?

確かに父の遺体をこの目で見た訳だけど、それは父であって父ではないような気がした。

むしろ使っていた椅子であったり、一緒に散歩したりした公園、買い物に行った近所のスーパーマーケットなどに、父を感じる。だからかもしれない。

私はスピリチュアルな力は残念ながらないのだが、何かふとした時に父を感じるので、亡くなった事は間違いないのだが、亡くなった気がしていないのだ。


今でも父は私の心の中に生きている。

さ、今日も一日が始まる。

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