ご機嫌ファクトリー主宰/ご機嫌デザイナーKAZUEの自己紹介

 

 

はじめまして。

「ご機嫌ファクトリー主宰/ご機嫌デザイナー」として活動しているKAZUEです。

 

明日が楽しみになる小さな習慣をあなたに。

これが、私の活動を通して一番お届けしたい想いです。

 

 

私が伝えたいこと

 

私が大切にしているのは、

「ご機嫌はご機嫌を呼ぶ」 ということ。

 

どんな現実の中にいても、

小さなご機嫌習慣を持つことで、心が少しずつ変わり、

未来への希望が育っていくのです。

 

 

私自身の体験

 

結婚や子育てを経て、家族と暮らしていても孤独を感じる時期がありました。

「自分がやりたいことが分からない」

「我慢ばかりで心が疲れてしまう」

そんな日々が続いたこともあります。

 

でも、ほんの小さな工夫――

お気に入りのマグカップでお茶を飲む、

ノートに本音を書き出す、

カードを1枚引いて心を整える――

 

それだけで心がふっと軽くなり、

「明日が楽しみ」と思える自分を少しずつ取り戻せたのです。

 

 

今の活動

 

この経験をもとに、私は「ご機嫌ファクトリー」を立ち上げました。

• ご機嫌カード

• ノートワーク

• ご機嫌で生きる力を育むカウンセリング

• 女性のための講座やPDFコンテンツ

 

を通して、孤独を抱える50代・60代の女性が、

自分を大切にし、夢や希望を持ちながら生きられるようにサポートしています。

 

 

読者へのメッセージ

 

孤独を感じても大丈夫。

誰かのために生きるのではなく、

「自分をご機嫌にする」ことから人生は変わります。

 

あなたの中に眠っている“ご機嫌スイッチ”を一緒に見つけて、

明日が楽しみになる小さな習慣を手に入れてください。

 

 

ご機嫌ファクトリー主宰/ご機嫌デザイナー

Kazue

 

ご機嫌で生きる力をつける カウンセリング


 

〜50代・60代の孤独を抱える女性へ〜

 

 
はじめに
 

「家族がいるのに、どうしてこんなに孤独なんだろう…」

「自分のやりたいことが分からなくなった」

「毎日がただ過ぎていく…」

 

そんな気持ちを抱えていませんか?

私自身、同じように孤独や虚しさを感じてきました。

そして見つけた答えは――

“現実がどうであれ、ご機嫌でいること”

 

ご機嫌でいることは、わがままでも自己中心でもありません。

むしろ、自分を守り、心を育て、未来に希望を持つための大切な習慣です。

 

このカウンセリングでできること

 

「ご機嫌で生きる力カウンセリング」では、

ご機嫌ファクトリー主宰/ご機嫌デザイナーKazueが、

ノートワーク・カード・オリジナルPDFを通じて、

“あなた自身をご機嫌にできる力” を育むサポートをします。

 

こんな方におすすめ

 

• 家族がいても孤独を感じる

• 我慢を重ねて「自分が分からない」と思っている

• 子育てや介護が落ち着いたあと、心にぽっかり穴が空いた

• 将来を思うと不安で、心が沈んでしまう

• 自分らしく幸せに生きたいのに、どうすればいいか分からない

 

 

得られること

 

• 気分に振り回されず、安定して自分をご機嫌にできる力

• 孤独を感じても「大丈夫」と思える安心感

• 我慢や不安ではなく、夢や希望を選べる視点

• 明日が少し楽しみになる心の余裕

 

ご利用の流れ

 

1. ココナラページからご購入ください

2. 簡単なヒアリング(今のお悩み)を教えていただきます

3.ご質問は1回まで無料でサポートいたします

 

👉 詳細・ご購入はこちら

 

最後に

「明日を楽しみにできる人生を生きたい」――

その想いを、私はずっと胸に抱いてきました。

 

孤独を感じても、あなたの中には必ず“ご機嫌スイッチ”があります。

このカウンセリングを通じて、そのスイッチを一緒に見つけていきましょう。

 

ご機嫌ファクトリー主宰/ご機嫌デザイナー

KAZUE

ご機嫌カードがくれる、小さな安心のひととき

 

 

 

🌸 心がざわついた夜

 

ある夜のことです。

一日を終えてベッドに入ったのに、頭の中が不安でいっぱい。

「明日もうまくいかなかったらどうしよう」

「私はこの先、どうやって生きていけばいいんだろう」

 

そんな思いがぐるぐる回って、眠れそうにありませんでした。

 

その時期の私は家庭内の不協和音、実母の介護で、

朝が来るのが嫌で嫌でたまりませんでした。

色々と考えすぎて心臓がドキドキして、呼吸も浅くなっていく。

あのときの感覚を思い出すと、今でも胸がぎゅっとなります。

 

🌼 カードを開いた瞬間に、ふっと力が抜けた

 

そんなとき、机の上に置いてあったご機嫌カードを1枚めくってみました。

(その時はメッセージカードに手書きで書いた自作品です)

そこに書いてあったのは――

 

「今日の自分、ここが素敵だった」

 

正直、「素敵なんてどこにもないよ」と思いました。

でも、カードをノートに書き写してみたんです。

すると不思議と、「あれ、今日私、ご飯ちゃんと作ったな」とか、

「友達にLINE返したな」とか、小さな出来事が浮かんできました。

 

ほんの些細なことでも、「ちゃんとやった」「ちゃんと生きてた」と思えた瞬間、

緊張でガチガチだった心が少しずつほぐれていきました。

 

 

🌟 意外な視点:安心は“大きな出来事”からじゃなくて

“小さな積み重ね”から生まれる

 

私たちはつい「安心できる未来」を求めてしまいます。

「老後の心配がなくなれば安心」

「夫婦関係がよければ安心」

「お金が十分あれば安心」

 

でも実は、安心って大きなことから来るんじゃないんですよね。

「ご飯をちゃんと食べた」

「今日も一日を終えられた」

「小さな一歩を踏み出せた」

 

そんな小さな確認が積み重なることで、「私、大丈夫かも」という安心に変わっていく。

ご機嫌カードは、その小さな確認を忘れないように背中を押してくれる存在なんです。

 

 

🕊️ ノートで“安心の証拠”を残す

 

私は今では、ご機嫌カードを1枚めくったらノートに書き写すようにしています。

 

例えば「今日のいいことをひとつ書く」というカードを選んだ日は、

「スーパーで見つけた苺がおいしかった」と書き残しました。

 

こんな小さなことでも、ノートに残しておくと後から見返したときに、

「不安ばかりだったけど、ちゃんと幸せもあった」と気づけるんです。

 

👉 安心は未来の保証からじゃなくて、**今ここにある“小さな幸せの記録”

から育っていくんですね。

 

image

 

🌈 あなたへの問いかけ

 

👉 あなたは今日、自分の「ここが素敵だった」と思えることはありますか?

👉 どんなに小さくても、その一つをノートに書いてみませんか?

👉 そのときのあなたの心は、少し安心に近づいていませんか?

 

まとめ

 

ご機嫌カードがくれるのは、派手な奇跡ではなく、

「小さな安心をひとつ思い出すきっかけ」。

 

孤独や不安を抱える日々の中で、

安心のひとときは思った以上に力強い支えになります。

 

今日のあなたもぜひ、カードのひとこととノートで、

自分のご機嫌をやさしく取り戻してみてくださいね。