こんにちは。

37年間の公務員生活から一転、好きなことで起業!!

苦手をできるかも?に変える初心者向け洋裁教室を和泉市で運営。 

アラフィフ世代のごきげんな女性を増やす 

大阪着物リメイクアーティストの藤原計子です。

自己紹介は→こちらから

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

和泉市ふるさと納税の返礼品:商品紹介
 

こちらで紹介しております。

 

 

 

 

すっかり暑くなりアセアセ

皆さま、体調など崩されていませんか?

関西も毎日暑い日が続いております。

そんな中でも私は、

喪服を着て撮影をしております(笑)

 

 

暑い中、黒い服を着てウロウロ。。。

黒色というのは、「秘密を守る」とか、

「誠実や信頼」という意味があるそうです。

「お財布も黒はお金を守り金運を上げる」

と言われています。

だから、黒のスーツやワンピースなんかも

きちんとした場面で着用することが多いんですね。

 

喪服が黒になったのは、

1878年明治維新がきっかけと言われています

それまで喪服は白と黒2種類ありました。

日本書紀によると、

故人の親族や、会葬者は白い喪服を着用し

白が主流だったと記載されています。

 

 

黒になったのは、明治時代、

喪服は黒で統一するようお達しがあったと

記載されています。

 

 

きっかけは、ヨーロッパ諸国に合わせた

というのが理由でしたが、

この当時から日本人独特の足並みを揃えるといった習慣が伺えます。

 

 

全てが同じである必要はないのにね…

なんて思いながら読んでいました。

 

 

黒は、ピリッとした空気を引き締める効果のある色が黒色。

仕事運を上げるのも黒色がお薦めだとか…。

 

 

こちらのバッグは、

冠婚葬祭用として活躍できますが、

ふだん、お着物やお洋服でも持てるバッグです。

ふだんお使いになるときには、

ちょっとスカーフやキーホルダーなんかをつけて使われると、

それだけで、ぱっと明るくなります。

 

 

帯揚げを巻いてあげるというのも、

ちょっと華やかになりますよ赤薔薇

かしこまった食事会へ

ちょっとした友だちとのお茶会でも

 

 

黒だから全て冠婚葬祭にしか使えないというのも固定概念です。

自由に生き生きと暮らせるように工夫すればよいだけのことなんですウインク

思い込みは世界を狭くします。

 

 

十人十色虹

10人いたらバックの使い方も10パターンある。

いつものように制限の中で生きていたら、

気付かないかもしれないけど、

私たちが思っているその常識は、

国が変われば、非常識にだってなる…

 

 

「こうしなければならない」

と思うその思考回路があなたの自由を奪い

いつの間にかやる気さえ奪っているのかも…

 

 

バックだけじゃない

もっと人生を自由に楽しんでもいいのです。

 

 

こちらのバッグは2個限定ですが、

6月21日より予約を承ります。

お着物にもチョイスできるって素敵でしょ音譜音譜

詳しくはこちらから。

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