「体について」心と体は繋がっている!パートⅢ | ソウルナビゲーターかずこ「人生、ラクチンに生きていい!」

ソウルナビゲーターかずこ「人生、ラクチンに生きていい!」

「つながる呼吸瞑想」というオリジナルな瞑想を中心に、セッションや講座、リトリート、ライフワークとしてのタングルアートや踊りからもココロとカラダの調和をとり、魂の赴く方向へと導くお手伝い。
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こんにちは、cocoroとカラダのメンテナンス かずぼんです。

昨日、今日で大急ぎ(私だけが急ぎ?(笑))のお仕事もひと段落、こんなの聴いて次のお仕事にかかります。








1時間54分もあるので寝ないようにしないとね♥akn♥



さて、今日は先日から続いた、「求めるよりも目覚めなさい」より抜粋しながら私のコメントを入れて記事を書いた「思考について」「感情について」「体について」のつづきで最後です。




「体について」です。
病気の方には是非、一読してほしい章です。



以下、青字と赤字は「求めるよりも目覚めなさい」アランコーエン著より抜粋



健康であれば楽に暮らせるが、病気はつらい。
私たちは癒されるために生活に何かを足す必要はない。

私たち自身の流れに波長をあわせるだけでいい。
それは神がいつも私たちにささやきかけている流れである。
健康は自然な状態であり、私たちの平和へと手招いている静かなささやき声の導きに、思考や行動を同調させるとき、健康は訪れる。


体のメッセージに進んで耳を傾ければ、病気は避けられる。



病気になったり、その兆候が表れたりするときは、行動や考え方の軌道を修正する必要があることを、神が肉体を通して示しているのだ。

病気は罰ではなく、愛情豊かな神からのメッセージであり、健康で幸福な生活を続けるのには、何が必要かを教えてくれている。


病気は学びの場だと理解すれば、病気に怖気づくことなく、そこから学びが始めることができる。

$ココロとカラダのメンテナンス かずぼんの裏ブログ-朝日



体と意識はつながっている。

健康も病気も意識(考え方)に端を発し、それが感情に広がり、やがて肉体に現れる。

肉体は病気の兆候が表れる最後の場所だ。


病気が体に現れる頃には思考パターンとともに始まった長いプロセスの結果を目にしているのだ。

だが、たいての人は思考と体がつかながっているとは思わないので、病気が現れると症状を取り除くことばかりを考え、深くさぐって問題を見つけようとはしない。


例えば頭痛。
痛みを消すためのアスピリンは役立つかもしれないが、リラックスし、心配事を忘れ、考えすぎない方法を学んだほうが役に立つ



病気はスピリチュアルに成長するための教えであり、必要なレッスンを学んでいないうちは消えてくれない。

何を学ぶべきかに気づかせようとする手がかりを見ないようにしても、長期的には、やるべきことを避けることはできない。




癒しを受け入れる形がどうあれ、神は唯一の癒し手であり、健康は私たちの唯一の生得権であることをつねに覚えておかなければならない。


私たちは100パーセント健康になって当然だと理解する必要がある。


私たちは苦しんだり、病気なったり、罰を受けるのは当然だという考え方を捨てないといけない。
このような考え方は自分が神聖な光の反映だと知っている人にとって、もはや無益な古い考えである。


このような人にとっては、くつろいだ状態が自然の在り方であり、表現するための自然な方法だ。





私の周りでも千葉や沖縄、福岡で病気の方が一緒に学びを進めています。

昔は私は病気をしている人たちと私を比べて、健康なのに私は何もできていないとか、なんかそんなことを感じていたと思います。

むか~~~しは体と心が繋がっているなんて思ってもいなかったけど、こうして今ではいろんな病気を自分で癒す人が目の前にいてくれて、一緒に学んでくれて、私にいろんなことを教えてくれるのです。


今日もご訪問ありがとうございました。


ではでは~!





私はどの宗教にも属しません。
またどの宗教も否定をしません。
ただ、私は私だけを信じている「信仰」をしています。




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