先に言っときます。
写真がないとゆうことは、そぉゆうことです。

ちょっと「残業しないの?」光線が弱まったので、いつもの河口ポイントへ。

時間的には余裕がない(会社を出た時点で満潮から2時間弱経過)ので、会社の横の川で釣りたかったけど、サスガに、残業している同僚や後輩をしり目に、自分は魚釣りしてるというのは、ちょっとねぇ。

途中、菓子パンを買ってから、河口ポイントに。

新兵器のランディングネットカバーは準備時間を30秒、いや10秒、少なくても5秒は短縮してくれたと思います。(^-^)

堤防の上から川を見ると、川の水がまるで油の様です。
降りていくと、先行者、しかし、釣り人独特の殺気みたいなものが感じられません。
挨拶をして様子を聞いてみると、一面すごい油で、時々光るとか。

高速道路の水銀灯?の灯りだけでも判る水面の油…竿を出すことなく、港への移動することに決めました。

港に着くと、こちらも似たような状況でした。

一投目はライブワイヤー、目的は魚を釣ることからドッグウォーク習得に。
ですが、さすがに暗くて、巧く動いてるかどうか見えません。

手元迄巻いてくると水面が青白く光ります。
こんなに寒いのに夜光虫大量発生です。
高速道路の南側はもっと酷い状況でした。
早く雨が降らんと、夜、輝く海のままかもしれません。