データから見る「社員採用のコツ」 | 兵庫 中小企業診断士・社労士の「経営ココだけの話」

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「良い人材が欲しいのに雇えない」

「今の新人はどんなことを考えて仕事を選んでいるんだろう」

就職氷河期と言われる今の時代。

企業様にとっては人材を確保するのに有利と思われるかもしれません。

しかし、実際では採用に悩みを持つ中小企業様は少なくなりません。

そこで今回のブログでは、公益財団法人 日本生産性本部が実施されました“平成24年度新入社員の「働くことの意識」調査”を参考に、採用に関して考察してみたいと思います。


●就職活動において企業のホームページを見る割合は『86.4%』

中小企業様におかれましては、まだまだ多くの会社がホームページを持っておられません。

しかし、データを見ますと86.4%」が、会社のホームページを参考にすると答えています。

採用を行う企業様にとって、ホームページの情報が非常に重要であることを示しています。

現在ホームページを持たない企業様は、

採用のためにホームページを作成することが必要な時代となっております。


●「仕事」と「生活」重視するのは「仕事」と答える人の方が多い

経営者様やベテラン社員の方とお話をしていますと、

「今の子は仕事よりも自分の生活を重視する」

「自分が若いころにはもっとやる気があった。今の子にはそれを感じない」

と言ったことをお聞きします。


さて、データではどうなっているのでしょうか。

実は「生活よりも仕事中心」の考え方の多いのです。

また「デートか残業か」に問いに対して、85「残業」と答えています。

今の新入社員は生活よりも仕事に対する意識の方が高いことが分かります。

●仕事の選ぶ基準は「仕事内容」に関することが上位

新入社員が会社を選ぶときの基準をご存知ですか?


過去には企業規模や賃金、福利厚生で会社を選ぶ時代もありました。

もちろん、今でもなくなったわけではありません。

ただし、最近は少し傾向が変わってきています。

現在の会社を選ぶ基準トップ3は、

1位 自分の能力、個性をいかせるから(37%)

2位 仕事がおもしろいから(22.5%)

3位 技術が覚えられるから(10.6%)

となっております。

では企業規模や賃金、福利厚生はどうなっているでしょうか。

6位:一流企業だから(3.9%)

10位:給料が高いから(2%)

13位:労働時間が短く、休日が多いから(0.4%)

なんと全て5%にも満たないのです。

最近では『会社』よりも『仕事』を基準に考える傾向にあり、

個人の能力にあう仕事か・興味がある仕事かどうかといったことが重要になっております。


逆から見れば、せっかく採用できたとしても、

仕事に面白さを見いだせなければ離職していくことになります。

企業様はこの意識を持つことが必要になってきています。


今回のブログでは、データの中でいくつか面白いものをピックアップしましたが、

もっと見たい方は↓をクリック!

http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001347/attached.pdf

田坂経営労務事務所では今回のブログ記事である採用の相談ももちろんお受けしております。

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