ほとんどの親が

子育てで経験している

「子供が言うことを

聞かない場面」。

 

皆さんはどのように

子供に対応していますか。

必ずと言っていいほど

言うことを聞かせたくなりませんか。

 

そのために言葉も、

態度も徐々に強くなる。

そして罰を与え、

脅すという行為へ。

 

言うことを聞くときも

あれば、激しく

反発するときもある。

 

そんな自分じゃ

なかったのに、

子育てしていると

自分が鬼のように

思えてならない。

 

とため息をつく

こともしばしばですよね。

 

しかし、そういう経験を

しながらでも

子供は育っていきます。

 

ある子は順調に、

そしてある子は

徐々に荒れていく。

 

子供のタイプにも

よりますが子供の行動に

現れていきます。

 

実は「言うことを聞かない子供に

言うことを聞かせたくなる」

背景として関係している

思考があるのを知っていますか?


「子供は、叱ったり、

怒鳴ったりすれば

子供は思い通りになる」

 

「私が厳しくしないと

子供はダメになる、

私のしている行為は

親として正しい」

 

これは多くの人が

子供をコントロールする

とき頭の中に

沸いている思考なのです。

 

 

これをずっとしていると、

子供はどうなるでしょうか。

 

自分と子供との

関係性は数年後

どうなっているでしょうか。

 

「言うことを聞かない

子供に言うことを

聞かせたくなったら」

 

「叱ったり、怒鳴ったり

するよりも、優しく見守ると

子供は自分で

行動を変えるかもしれない」

 

「私が厳しくしなくても

子供は現実の厳しさ

から学び自ら乗り越えれる

力がつくかもしれない」

 

と自分に言い聞かせては

いかがでしょうか?

 

そこから何か発見したり

気付くことが

あるかもしれません。

 

実はこういうことを

考えるようになってから

仕事で子供の写真を

撮るときの方法も

大きく変化しました。

 

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良いことだと思って行動していても必ずしも良い結果になるとは限りません。
 
うまくいくときもあればそうでないときもあります。
 
気分が乗っているときもあれば薄れるときもあります。
 
私たちの心の状態も常にポジティブなときばかりではありません。
 
私たちが良く使う言葉に「気分が落ち込む」「へこむ」という言葉があります。
 
これは私たちが理想だったりベストだと思った状態が得られない場合におきる感情と言われています。
 
「3歩進んで2歩下がる」という歌詞。
 
人生ってそうだなぁとつくづく感じます。
 
落ち込むことだってあるし、へこむこともある。
 
人生はよく山登りに例えられます。
 
途中でストップしてしまったり、下がって別のルートを探すこともあるでしょう。
 
そうやって人生には無数の数え切れないほどの足跡が残されるのだと思います。
 
 
もし、人生が全てうまくいくことばかりだったら
 
成功ばかりだったらどうでしょう。
 
もしかしたら失敗から得られる大切なものを見つけられないかもしれません。
 
私たちの人生はうまくいくことばかりではありません。
 
時には失敗もあり、気分が乗らないこともあります。
 
マンネリ化や飽きてしまうこともあるでしょう。
 
自分のしていることは意味のないことだと思ってしまうこともあるかもしれません。
 
しかし、そんな人生でもこんな風に心の中でささやくとどうでしょう。
 
「3歩進んで2歩下がる」それが人生
 
野球の打率にすれば3割。
 
3割打てるバッターは野球界では一流です。
 
そんな思考をすると日々の子育てや人間関係の辛さや苦しさが少し緩和されるかもしれません。
 
1割バッターがいきなり3割は打てません。
 
しかし、徐々に良くない状態が緩和されれば、3割打てるようになるかもしれません。
 
3割打てれば今度は4割への希望が見えてきます。
 
いきなりV字回復よりも少しだけ苦しい、辛い感情を緩和できたらまた少しだけ前に進むことが出来そうですね。
 
「3歩進んで2歩下がる」この歳になってようやく分かってきました。

 

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子供がしたいことに
親が付き合って
一緒にして楽しむ
ことは出来ます。
 
しかし、大人のしたいことに
子供が付き合って
くれるとは限りません。
 
子供のしたいこと
への意識はとても
大切ですが
 
自分のしたいこと
への意識も実は
とても大切なのです。
 
このバランスを
いかに上手に保つ
かは子育ての課題の
ひとつと言えるでしょう。
 
子供とべったりな毎日、
子供のしたいこと
ばかりに付き合いすぎると
 
自分のしたいこと
が出来ずに
イライラが
積もっていきます。
 
イライラが積もって
いくとそのしわ寄せは
子供や周りの
大切な人に向けられます。
 
逆に、自分のしたい
ことばかりに意識が
向いていると子供の
したいことが
ないがしろにされて
今度は子供がイライラしだします。
 
もし、このイライラが
緩和されれば
子育てはもう少し
楽になるかも知れません。
 
子供のしたいこと、
自分のしたいこと
のバランスを
どうとっていますか。
 
 
子供も、私も、
そして家族全員が
幸せに向かっていくために
 
自分のしたいこと
に対して目を向けて
いくことはとても
意味のあることなのです。
 

 

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