乾燥した日が続きますと、お肌もカサカサになりがちですね。
入浴後、保湿クリームを塗ってカサカサになるのを予防するのが一般的なようです。
お風呂の湯を満たし、備長炭を1、2キロ、ネットに入れて浸けておきます。
30分ほど浸けておくと、チクチク感がほとんどなくなります。
そして、入浴するとき、備長炭を焼くときの煙を集め静置し蒸留した木酢液か、竹炭から採れた竹酢液を、キャップ3~5杯ほど入れます。
豊富なミネラル分を含んでいるので、お湯が温泉のように柔らかくなり、しっとりとします。
この備長炭と木酢液か竹酢液を入れだお湯にしばらく浸かっていますと、お肌もしっとりとしてきます。
ぜひ、お試しください。
今日も、こういう暮らしのご相談がありました。
アトピー性皮膚炎の方も、ぜひ、お試しください。
ゆっくり浸かって、疲れも取って。
竹酢液は、スプレー容器に入れ薄めておきますと、お肌だけでなく、消臭、花粉症対策など、いろいろ活用できます。感謝
住まいの町医者
住まいのインスペクター
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