難波から高速バスで、鳴門公園へやってきた。大鳴門橋と渦潮が見どころで展望地を結んで遊歩道が巡らされていて、まずはエスカレーターで鳴門山へ登り定番の眺めを確保。続いて山間の遊歩道を下って千畳敷からの眺めと先端の孫崎で西からの眺め。橋桁下の遊歩道「渦の道」で上から渦潮を見下ろし、東側のお茶園展望台からお茶園遊歩道を下り、大塚国際美術館の前を通り最後は観潮遊覧船で渦の間近へと、3時間ほどの散策となった。
橋と海峡の眺めは鳴門山と千畳敷が有名だが、孫崎とお茶園はやや歩く分、橋から離れ全景が見渡せる穴場。温帯の樹林の中をいく遊歩道が心地よく、クルマで展望のみ楽しむだけでなく周遊してみるのがオススメだ。渦は干満の時間前後が大きくなるので、渦の道と観潮遊覧船はその時間に決めて、ほかのプランを組むのがよさげ。
橋と海峡の眺めは鳴門山と千畳敷が有名だが、孫崎とお茶園はやや歩く分、橋から離れ全景が見渡せる穴場。温帯の樹林の中をいく遊歩道が心地よく、クルマで展望のみ楽しむだけでなく周遊してみるのがオススメだ。渦は干満の時間前後が大きくなるので、渦の道と観潮遊覧船はその時間に決めて、ほかのプランを組むのがよさげ。
