北海道4日目の晩は、ローカルごはん類の攻めはお休みに。魚も肉も続くと割と体に応え、このあたりが連チャンの限界だ。しかも函館も海風強く激寒のため、シャワー浴びたらもう建物から出たくない。

ホテル内のコンビニでジャンク飯を揃えようとしたら、うまいことローカルものでまとまった。酒はサッポロクラシックに、さとうきび焼酎のサッポロソフト。アテは地元メーカーの北海道ポテチ。そして締め麺は「やきべん」こと、マルちゃんやきそば弁当があった。ゆで湯でカップスープがつくれるのがウリで、北海道のローカル即席やきそばといえばペヤングでもUFOでもなく、これである。

昼に見学したおおば先生の絵にも敬意を表し、ホテイのやきとり缶もプラス。今宵はゆっくりリセットして、明日の残る2食はイカ三昧で攻めるぞ。