弥栄の唄ができるまで | 風のように生きる

風のように生きる

なにものにもとらわれない生き方を目指す伊勢の神話がたり、山田祥平の日々の日常を綴ります。
時に人力車夫、時にかたりべ、時に聖地案内人、時にセラピスト、時に演奏家、時にもの書き。
このブログを通してご縁いただけること、心より感謝します。


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『いやさかの唄』→https://vimeo.com/252090439



〜いやさかの唄とは〜

ある日突然、詩が浮かんだ。氣に入って紙に書き出し、プリントアウトしたものを氣の合う人に見せたりしていた。たまたま友人がうちに泊まりにきた際に、作曲を仕事にしているという方を連れてきた。初対面だが、意気投合し、とっておきの美味しいお酒を呑んで盛り上がった。そして、この詩を紹介した。すると、メロディが浮かんでくる!といって、ものの数分でメロディがついて曲になった。たまたま彼が持っていた真琴という小さな琴で演奏したものをもう一人の友人が動画におさめていた。彼もえらく氣にいったようで、これは自分がつくろうとしてつくった曲ではなく、天からいただいたものだと思うから祥平さんに差し上げるよと言ってくれた。

いただいたその曲は耳に残り、何度も何度も動画で繰り返し聞いた。すると、どうしても太鼓の音が浮かんでくる。やはり、この曲には太鼓だ!
実はその数日前、淡路島にあるナフシャというカフェを訪れ、オーナーである尾崎さんがつくられるシャーマニックドラムという鹿の皮でつくられた太鼓をみせてもらっていた。増えすぎたことを理由に無残にも殺されてゆく鹿を今に残せないかと思ったことがきっかけだったそう。その話に感動し、音に魂が揺さぶられ、金もないのに、欲しいです!と言っていた。だが、そのときは、すでに予約が殺到していて、2年先まで待たないとつくってあげられないと言われた。2年先ならお金持ちもできてるだろうと思い、じゃっかんホッとしてナフシャをあとにしていた。そのドラムを思い出したのだ。






数日経って、できた動画を尾崎さんに送った。「この曲にはどうしてもドラムが必要なんです!」という言葉を添えて。
すると、動画を見た尾崎さんからこんな返信がきた!
「これは早急につくる必要があるね」と。
そして、10月11日に完成!






9月25日にナフシャの尾崎さんにドラムを初めて見せてもらい、
9月30日に作曲家の安達さんと出会い、曲が生まれ、
10月2日に尾崎さんに動画を送ってドラム作成をお願いし
10月11日にドラムが完成するという…

そして、10月28日に、伊勢の神話がたりとしての活動の集大成として行った『本氣の神嘗祭』においてみなさんの前にお披露目することができ、
12月12日の尾崎さんの誕生日に淡路島へ赴き、いやさかの唄を直接聴いてもらうことができた。
そして、12月29日、ナフシャの尾崎さんは齢五十にて永眠することとなる。










もしもいやさかの唄ができていなければこのドラムは僕の手元へくることはなかった。
そう、いやさかの唄ができたことで、世界にひとつだけの縄文太鼓が完成した。
僕のスピリットを感じて彼が祈りながら絵付けして作成してくれた、もう二度とつくることのできない究極の作品であり、尾崎さん曰く、テーマは『宇宙を動かす車輪』だそうだ。

僕はこの唄を歌うときには常に彼と共にある。
彼の想いとともにこの縄文太鼓を様々な地で様々な方々と響かせてきた。
時には聖地での祈りの儀式として、時にはその場に集う方々との和を結ぶための祝祭として。 





〜なぜ僕はいやさかの唄を歌うのか?〜

それは…

弥栄(いやさか)とは、永遠の栄えを祈るコトバであり、大いなるもの寄り添い、共に栄えゆくこと。
いやさかの唄の歌詞には、生きる命の有り難さを感じながら、今という瞬間を大切に生きてほしいという願いが込められている。

だから僕は、共に唄いたい。
すべての違いを超えてひとつに繋がりたい。
みんなが主役、あなたもわたしも主人公!


夢は、一万人で"いやさか"を唄い踊ること。
そこに見えている世界は、大調和そのものの世界。
誰を特別にもせず、みんなが同じ。
生かされている"命"として対等なのだ。
だから、僕らは輪を描く。
太鼓の響きに心を合わせて各々の表現方法で祈りをこめて左回りに歩きながら唄い踊る。
僕らの祈りが天に届くようにと。

いやさか いやさか いやさかさ
いやさか いやさか いやさかさ
いやさか いやさか いやさかさ
いやさか いやさか いやさかさ


僕らは祈りと共にあります。
祈りながら唄い
祈りながら踊り
祈りながら生きる。




     

弥栄のイベントを東京にて開催します!

その名も




弥栄だよ!
全員集合!


想いを言葉にする男、神伝人 祥平と
言葉を手話で表現する女、しゅわにすと まちこがコラボする



弥栄イベントを開催!



〜大いなるものに生かされている喜びを分かち合うことでみんながひとつになってしまう奇跡の唄〜"いやさか"に、

手話のスペシャリストである、まちこさんが手話をつけてくださいました。

それをみなさんで学びます。   




教わって終わりではなく、それをヒントにしてそれぞれが自由に表現する喜びを味わい、表現を通して自分らしさ体感する究極のWS✨
最後は、歓喜のいやさか祭りとなるでしょう(笑)


こんな人にオススメ!

○いやさかの唄が大好きな人、
はじけたい人、
○楽しいことがだいすきなひと、
○表現する人になりたい人、
○人生の転機を迎えている人、
○変わりたいひと、
○囚われから自由になりたいひと、
○心を分かち合える仲間と出逢いたい人



一年の締めくくりに、弥栄〜!!






〜詳細〜


【トキ】12月29日

【場所】薫ギャラリー
東京の下町*巣鴨

【スケジュール】

10時〜まちこさんに弥栄の手話を教えていただき練習

12時〜お昼ご飯(お昼ご飯は、参加者さんもおかず持ち寄りでスペースで皆さんで仲良く食べます)

13時〜外でいやさかしちゃいましょう!!



【参加費】
参加費2000円 or お氣持ち



【持ち物】
持ち寄りおかず、飲み物、もしあれば鳴り物など


【申し込み方法】
kazepro@gmail.comまで





〜まちこさんプロフィール〜

手話パフォーマンスグループ 「Kimono beaT」 の手話コーチ兼パフォーマーとして活動するかたわら、劇団の手話指導や東京コレクションでの手話ナビゲーターなども経験。
2017年に自身代表のグループ 「手話舞くらぶ」 を結成。
"あらゆる場面に手話が当たり前にある世界を" と各種イベントに出演する一方、2018年、"笑顔で世界をつくろう" と自ら作詞した歌 『いのり』 で手話歌手としても活動を開始。
心のこもった歌やお話を手話でお伝えしていくのが、私の使命。


〜神伝人(つたえびと) 神力車 祥平プロフィール〜

"本当の自分を生きる"を伝えるつたえびと。人力車で日本一周も経験。
現在は奈良県曽爾(そに)村を拠点として、全国で活動しています。その活動内容は、自然豊かな曽爾村での人力車によるご案内やラジオパーソナリティとして志高き人材の発信、さらには日本各地の聖地を案内する神話の語り部としての側面や、内なる神を伝えるセッションなどもしています。中でも人氣があるのは、カタカムナなどの古代文字をつかった体感する言靈ワークショップや知られざる伊勢の本質にせまる本氣の伊勢志摩巡礼です。何をするにしても、いつも大切にしていることがあります。それが『体感してする』ということ。その核となるのがいやさかの唄。喜びの分かち合いを体感できる唄。ぜひご一緒したいです(*^^*)
かけがえのないときを分かち合える奇跡を楽しみにしています。

この想いに共鳴してくれた同志の一人がまちこさん。
生きる喜びの最高の表現者の一人だと思っています。

まちこさんをはじめ、心を分かつみなさまとご一緒できますこと、心より楽しみにしています。


神伝人(つたえびと)
山田 祥平  かしこ

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