風の森プロジェクト

新通保育園敷地内にあるおよそ田んぼ一反分の草地に、自然エネルギーを組み込んだ子ども達の『森』を作る計画です。夏の8月11日~9月23日を制作期間とし、水と土の芸術祭終了後もそのまま開放されます。


昨年の震災をきっかけに、エネルギー開発や生活のあり方など多くの面で物事が変わりつつあります。転換期にあたり注目されるのは、風力・水力や太陽光発電に代表される自然エネルギーの存在です。私達はすで生活の中でそれらに親しみ、利用してきました。今回の計画では主に廃材・リサイクル可能な材料を使い、自然からエネルギーを得る過程を簡単な発電装置やからくり仕掛けによってわかりやすく表現します。自然の力、そして自らの想像力によって子ども達は様々な遊び方を生み出していきます。
調和を目指して。子どもをはじめ、たくさんの人の手により風の森は作られます。当ブログでは、日々の制作の様子や進行状況などをお伝えしていきます。


《案内折パンレット》
風の森プロジェクト  風の森プロジェクト  内面風の森プロジェクト

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さる12月9日(日)、新潟に雪が積もりました。

前日は雪が全く無かったのですが、朝になって窓を開けると辺りはうっすら雪化粧。



風も強く特に寒い日でしたが、新通保育園SP(スペシャルパパ)の会から有志のお父さん方が作業の手伝いに来てくださいました。




風の森プロジェクト

雪をかき分け、硬い粘土質の土を鍬やピッケルで掘っていきます。





風の森プロジェクト

掘ったところに瓦を並べていきます。





風の森プロジェクト




風の森プロジェクト




風の森プロジェクト




風の森プロジェクト

杭も敷き詰めていきます。

この辺りから雪と風が強くなってきました。





風の森プロジェクト

写真ではわかりにくいですが、かなり吹雪いています。

作業が終わってから全体の風景を撮ろうと試みましたが、吹雪いていたため断念。また晴れた日に撮ってアップします。




風の森プロジェクト

とても寒い、しかも日曜日に手伝いに来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。

(パパと一緒に小学生・中学生の参加もありました。)




風の森制作スタッフ 小林


風の森プロジェクト

風の森がプレオープンしてからはや3ヶ月。

プロジェクト開始は8月の猛暑でしたが、あっという間に冷たい風の吹く12月。新通保育園の園児たちは寒さに負けず、風の森で元気に遊んでいます。





風の森プロジェクト

2歳児たちもこの通り、元気に走りまわっています。





風の森プロジェクト

切り株をピョンピョン渡る姿も。





風の森プロジェクト

そんな中、見覚えのある大人の姿が・・・

そうです。風の森プロジェクトの中心人物、香川大介さんが戻ってきました。(わかりにくい写真で申し訳ありません)





風の森プロジェクト

子どもたちも興味津々。

この日は廃酒樽の小屋を改修していただきました。ここはいずれ登れるようになるようです。




水と土の芸術祭の期間は今月下旬までですが、今一度作業再開です。


強風が続いたので現在は風車を固定しておりますが、水車や多くの風車(かざぐるま)などが自然エネルギーで稼動しております。

風の森は開放しておりますので、ご自由に足を踏み入れてみて下さい。





風の森制作スタッフ 小林

報告が遅くなりましたが、約1ヶ月半にわたる作業工程が終了し、風の森が仮完成となりました。




風の森の詳しい内容は、香川大介さんのブログにて紹介されております。


http://ameblo.jp/gakyou/

香川大介さんHP




8月中旬より、多くの方々からボランティアのご協力をいただき、無事完成となりました。

この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。



今後は季節や天候の変化による森の様子の変化や、子どもたちが遊ぶ様子などをこの場を借りて紹介させていただきたいと思います。不定期の更新となりますが、ご覧いただけるとありがたいです。



なお、風の森は新通保育園の子どもたちだけでなく、広く地域の方々にも開放しております。

ご利用の際は、お手数ですが新通保育園の職員まで一声かけていただくようお願い致します。(手続き等は不要です。)




なお、タイトルに記載したように、風の森は「仮完成」です。

11月末頃に大介さんが新潟に来て、これからも色々なものを作成していきます。


これからも、風の森を末永くよろしくお願い致します。





風の森制作スタッフ 小林