クラウディア・カルディナーレさん、先日4月15日に86歳になられました。
クラウディア・カルディナーレ(Claudia Cardinale, 1938年4月15日 - )は、イタリア人の両親のもと、フランス保護領時代のチュニジアに生まれたイタリアの女優である。愛称はCC。
母語はフランス語で、イタリア語は18歳になるまで話すことがなかった。1957年、チュニジアで開かれた美人コンテストで優勝したことがきっかけで映画界入りした。 フェデリコ・フェリーニ監督やルキノ・ヴィスコンティ監督の作品が代表作。1960年代にはフランスのブリジット・バルドー(BB)、アメリカのマリリン・モンロー(MM)らと並び、イタリアのCC(Claudia Cardinale)としてセクシー女優としても人気を誇っていた。
Wikipediaより
私が彼女を知ったのは、我が家に太陽の誘惑のレコードがあったからです。
彼女は太陽の誘惑という映画にフェドラ・サンティニという役で出演していました。
太陽の誘惑は1960年の作品ですから、私が生まれる前から我が家にこのレコードはあった様です。
なんか、メチャ官能的な曲です
我が家にこのレコードは2枚あります。1枚はボロボロ
DVD、欲しいなあ。。。
物事がついた頃から、キレイだなあって思っていました
そんな頃から異性を意識し始めていたんですかね?
彼女を見ると胸がムズムズする様な、特別な感情を抱く様な気がしました
ん?本当に胸だけか?
あやしいにゃ~
キレいですよね。。。
それにしても、お胸が。。。
ボヨヨ~ン