WOWOWで気になるドラマが
放送予定です
WOWOWで日本初放送・配信
— WOWOW海外ドラマ (@wow_kaigaidrama) 2024年1月25日
＼ 2/7(水)スタート ／
#天地に問う
～Under the Microscope～
══════════
『風起洛陽』の原作者・馬伯庸による小説を映像化📺
スリリングな謎解きが展開する予測不能な算術サスペンス時代劇をお楽しみに！
▷https://t.co/gndt4x1VsH#顕微鏡下的大明 pic.twitter.com/aoibSiUkp2
中国語字幕で
新しいドラマを観始めるか否か、
迷った時は
ポスターの印象で決めることが多いです
なので…
これを見たときは
「いつか日本に来たら観よう！」って
先送りにしてしまいました…
ポスターには惹かれなかったけど、
WOWOWで放送ということは
たぶん面白いドラマなんだと思います✨
５月には「無名」も公開しますが
この映画も観に行こうと決めています
日本語と中国語の両方が聞こえてくるなんて
お得すぎます
一博さんは日本でも
着実に知名度が上がっているんだなぁ～と、
とても嬉しくなった記事
素晴らしいです！
日中の違いを認識したうえで、
推し活を自分の価値観で
楽しみたいと思いました💚
著書のパッキパキ北京も面白かったです✨
アマプラに
冰雨火も来ていたんですね
まだ有料だけど…
キラキラな警察官姿が観れますね
飾らない、偽らない、
まっすぐな性格だと思っています
"王一博在生活中不做作，
在镜头前有光彩，
祝愿他得偿所愿。"——程耳
「王一博は日常生活で気取ることはない。
しかし、カメラの前に立つと
光を放つ存在となる。
彼の望むものが
手に入ることを祈っている。」
程耳監督の言葉です
監督の存在は、
一博さんの人生に大きな影響を与えています✨
届いた雑誌を読むと
彼の変化がよく分かります
普段あまり話さない印象の一博さんですが、
このインタビューの取材原稿は
９千文字もあるそうです！
↑冒頭に記載されていました
🦁熱烈の役柄は簡単ではありませんでした。
最初にもらった台本と
最終的な仕上がりには大きな違いがあります。
↑烁烁の役柄は演じやすかったと
思っていたので、すごく意外な言葉でした
🎤熱烈は喜劇の要素が多い作品でしたね。
一方、無名は厳粛で悲哀の要素があります。
普段のご自身にはどちらかと言うと
無名の雰囲気を感じますが、どうでしょうか？
🦁ありがとうございます！
↑烁烁より叶先生に近い雰囲気との評価に
喜んでいます
ますます無名が楽しみになりました✨
©BIARTY
こんな風に発見がいっぱいある
素晴らしい内容です
素敵な週末を💚
©BIARTY
※写真・動画：
weibo、ネット上より拝借しました