今回の特別養護老人施設での




色彩(ぬり絵)ボランティアでは 




「色カルタ クオリアゲーム」  をさせて




いただきました



 

肝に銘じていたことは




取られた色カードで心理分析をしないこと



「通常は」 でくくらないこいと




あとは ただ



楽しんでもらいたい



楽しもう と 





それでも 始まる前からの男性ご入所者の方から



 「いいけど これって認知症テスト?」 




などのご質問に 先行きを 少し案じながらの



スタート 冷や汗



    


ともかく



色を信じ 色に任せ 色を思い出してもらうだけ





そんなご質問されていた方は ご自身で選ばれた




眩しい赤 からその時働いておられた土地で




自転車通勤時に浴びた




真っ赤な朝日 を思い起こされたようで



「いつも自然に手が合わさり 生かされてる事に




神様に感謝して拝んでいたわー



赤は生きてるって 色やなー 



って 話して頂きました






またお隣の方は もう少し暖かい赤から



血の絆だね



と 言われたあと ご家族の事



思い起こされ 涙されました





 一緒に泣きそうでした





そんな 男子二人の様子を見つめて



おられた 耳が少し遠くなられたお姉さんが




「お魚焼いてね   アジがいいかな



おにぎりを作って食べさせてあげたい」 



って  私に つぶやかれました





その方の故郷は淡路島



連想されたのは 温泉の青




励ますように島唄を 唄ってくれました



一緒に男性入所者の方も唄ってくれました





この部屋に来られたときは




お互い 名前さえ知らない者同士



また この部屋を出れば



忘れてしまうかも知れないけれど



確かに 



あんな 心優しい  あんな家族 人思いの



あんな 強く 日々を一生懸命生きていた 



私」  が 居た ことを



そして 此処にだって  居ることを



色は決して 忘ていない



失われていない





それでも 




失われてしまったとき



自分は



どんな 色から  どんな生き方を



どんな 私 を 思い出すのだろう





だから今   いっぱい



色を感じていよう






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