障害者でも、働いてる人はいる。
けど、症状の重さなどにより、働けない人がたくさんいる。

そういう人たちは、毎日どうやって過ごしているのだろう。
俺は今は作業所に行ってるから、外に出てるだけ、以前より少しましになったかな。

昔はどこにも行かず。一人でずーと、つまらない日々を過ごしていた。
そこで、先生にすすめられたのが、街のデイケアだ。

病院や街には障害者が、少しでも外に出られるように、デイケアがある。
俺も街のデイケアに行ったが、続かなかった、同年代の男性がいなかったし。
お金もかかるし、毎日あるわけでは、なかったので、行かなくなりました。
デイケアでは何をするのかというと、調理やカラオケや卓球、バトミントン、
ボーリングなど他にも、プログラムはたくさんあります。
これはそのデイケアによって違いはあるのでしょうが。
俺の近くの病院や街はこのようなことをしています。

そして、先生に相談して病気も徐々に良くなってきたということで、
今通ってる作業所を紹介された。

これも作業所も場所により、方針が違っている。俺が行ってる所は作業が中心です。
他の作業者は、作業はほとんどやらずに、集まった人達で、遊んでるという所もありました。

とにかくこういう病気になったら、なるべく外に出ることが大事ですよね。
人ごみの中は疲れるけど・・・・
まず、引きこもりだけは避けたいね、俺も昔は引きこもりの時期があったけど、
その時間はすごくもったいない事をしたと。後悔しています。