高齢の母と娘の距離

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「かぜとそら」fu-です


今年はゲリラ豪雨や
逆走する台風
それにダブル台風


予想がつかない異常気象
早め早めの対策ですね!



私が小さい頃のMiyazakiは
「台風銀座」と言われるほど
台風の通り道となっていました。



昼間の台風通過では
「台風の目」を一度だけ見ました。
雲の真ん中だけ目玉のように
青空が見えるんです。
そして風がなくなって
静けさが怖かった!



台風の目が見えるってことは
勢力が強いことなんですよねー




風の音、雨の音、雨戸の音を
母と二人で聞きながら
早く過ぎ去ってと思いながら
長い時間を過ごしました。
今となっては思い出となりましたね




母が亡くなってからは
実家の台風対策は私の役目



台風が去った後の
鉢植えや庭の片付けやってます。



しかし
頻繁に実家に行くようになったのも
母が亡くなってからです




生きている間は
お互い言いたいことを言うので
ケンカになったり
でも肝心な事は
素直に言えなかったり



だから安否確認かねて
毎週子ども達(孫)が
顔を出していました
その方が母も喜んでいたので




今はお線香をあげながら
素直にいろいろ話をしますが
私が一方的に話すだけなので
返事はきけない
ケンカもできませんね(^^)




母親との距離感
常に1対1だったので
なかなか難しいモノがありました





家計簿も年間予算をたてて
1円も間違いなくつけ
1ヶ月の収支もだして
家庭菜園も作り
3食手作りして食べていた
しっかり者の母だから
大丈夫だと思っていたのに・・・




遺品整理中に
予想もしないモノを見つけました!


みなさんにお話すか悩みましたが
少しでもお役に立てたらと思いまして
母との事お伝えする事にしました






母はとっても行動的でとっても社交的

ベットが嫌で
毎日布団を上げ下げしてました

自転車も85才で
やっとやめてくれました^^;



それからは歩く歩く!



バギー⁈(荷物入れが椅子になる)は
「年寄りが使うものだからねー」
と袋をかけて倉庫へ!




十分お年寄りなんですが
若いつもりの母に言えませんでした
変なところでプライドがありまして




時々頼まれて重たいモノを動かしたり
高いところを掃除したり手伝っていて




大量の紙袋や包装紙をみつけて
「処分しよう!」と言っても



「それは要るから置いといて!」



いやいや一昔前のマーク付いてるし
「古いのは捨てれば!」と言っても




「ゴミ捨ての時に入れて捨てるから」




食器も箱に入ってるのを見つけたので
「新しいの使ったら」と言っても




「お客さん来たときに使うから
入れて片付けといて!」




私は結局言われた通りに
モノを移動しただけ!




私が片付けると
「どこに何があるか分からなくなる」
「探すのが大変!」
と言ってました^^;




戦争も体験した母は
モノを大切に扱い
良いモノを選び長く使う
そしてモノを捨てる事に
抵抗があります




そんなどこに何があるかも分からない
実家の片付けをしています




そして私も知らない母の
交友関係などがでてきました。



私に話すと怒られると思って
隠していたものも・・・



それでもキッチリした人だったので
メモなども捨てずに
いろいろファイリングして
まとめてありました。
隠してありましたけどね・・・




高齢者の一人暮らし




心配なのは

「オレオレ詐欺」

だけではありません!





気をつけたいことが
もっと身近にも潜んでいます




携帯メールしないし
パソコンないし
ネットも使えないから関係ないと
なんの心配もしていなかったのに






メールアドレス持ってました




ネットバンクも・・・





もう少し母と一緒の時間を
作っていたらと思いますが
もう遅いですね!




でも、この事が少しでも
お役に立てばと思っています





次回から
少しずつお伝えしていします。




最後まで読んでいただき
ありがとうございます
「かぜとそら」fu-