時間が無くてもタナゴが釣りたい? | 釣りバカ親父の海から川から釣り日誌

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アジング、エギング、フライとはまっている釣り日誌です。

日曜日、朝から自分の実家に少しだけ寄り(山の神の実家には別の事情で長時間滞在するのですが?)、11時過ぎの新幹線に。

新大阪駅で昼ごはんのための駅弁を物色するも、乗り換え時間が少なく



シュウマイ弁当。
たぶん神戸のお弁当ですが、横浜のシウマイ弁当(微妙に違います)の方が美味しいかも。

14時過ぎに横浜の家に到着し、今から出たら15時には着くかと思い、荷物を替えて都内公園に。

到着し、師匠と名人にご挨拶。

名人は先に帰られ、師匠としばしご一緒するもアタリません。

師匠も帰ると言うことですが、帰り際にアッチの方がアタリがあったよ〜と言うことで、移動。

いつもなら、既に帰ろうとしている時間の16時過ぎですが、仕掛けを入れるとアタリ。


この魚がいるとタナゴは居ない?ちーんのクロちゃん。

次は?

お腹ぷっくりのボソ。

そして、やっとタナゴさんが

その後、ポツポツ拾って何とかつ抜け。



時間が無い中、焦りましたが、タナゴ坊主とならなくて、良かった〜の日曜日でした。