理想の不倫 | 愛される女になりなさい

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*この記事は、不倫を推奨するものではありません。

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結婚に求めるものは「心の安らぎ」である・・・・・。

いくつかの例から、 そんなことを考えてきました。

守るべき家族や、理解者となるパートナーを得ることで、孤独や不安が癒され、自分の生き方や将来が豊かに広がっていく・・・・そんな、理想の結婚像が浮かんできます。

自由奔放に恋愛をしている人でも、結婚には安定・安心を求めるもののようです。


では、「不倫」に求めるものは何か?


不倫をする人の中でも、「家庭は壊す気はない」という人の場合、結婚生活はうまくいっていて、十分に安らぎを得ている、という人もいます。

家族に囲まれた理想の結婚を手に入れているのに、そのしあわせを壊さない程度に、隠れて不倫をするとすれば、不倫相手には何を求めているのでしょうか。


不倫の本質 』という回では、セックスとファンタジーとスリルというキーワードを取り上げました。

「人妻」と「主婦」 』という回では、既婚女性と不倫をする意味について考えましたが、これも、上記の3つのキーワードを満たす条件を兼ね備えています。

日常生活のわずらわしさを持ち込まずに、夢物語のような世界で愛を語ること、情欲を満たすことに幸福を感じること、家庭生活に影響を与えないように、秘密の関係を続けること・・・・・。

心の平穏は日常生活の中で十分に満たされているなら、不倫関係には、非日常の危険な情事を求めても不思議ではありません。


その証拠に、不倫の関係では、セックスに貪欲であるほど、相手を喜ばせます。

メールで性的な内容を交わし合って想像をたくましくしたり、セックスやオーガズムの回数で愛情を確かめあったり、未経験のプレイを「開発」「調教」することに夢中になる人もいます。

男女の交際において、セックスの相性が重要であることは否めませんが、不倫の関係では、その重要度がより高いように思います。

不倫相手とのセックスが気持ちよくて離れられないとか、セックスできなければ会う必要も感じない、という人もいるのです。


逆に、家庭の中に安らぎがない、という人の場合では、不倫相手にその「安らぎ」を求めるのでしょう。

家庭に居場所がない、妻とは家庭内別居状態である、いずれ離婚しようと思っている、と言って、不倫をする理由に挙げる人は多いものです。

また、仕事の悩みを抱えていたり、満たされない感情を埋めたい・・・・・という理由で不倫をする人もいます。


不倫で安らぎたいのなら、不倫関係で揉め事を起こすのは、不本意であるはずです。

たとえば、メールや電話をしてくれないとか、会いたいのに会えないとか、家族と仲良く出かけるのは許せないとか、いつ離婚するのかとか・・・・・。

そういうことで責めたり責められたりしている不倫カップルをたくさん見つけることができますが、家に居場所がない人が、不倫相手にも感情をぶつけられているとしたら、どこで安らげばいいのかと、疲弊してしまうかもしれません。


私の知人で、「恋人には人間性など求めない。愛玩動物のように、そばで笑っていてくれればそれでいい」と言っている人がいました。

このような考え方は極端だとしても、苦労してお互いの価値観をすり合わせて、理解や共感を築いていくことより、ただ一緒にいるだけで楽しい、ということを優先させる付き合い方というのもあります。

家庭や職場で疲れた心を癒したいから不倫した、という人なら、不倫相手との関係に神経をすり減らしたくはないでしょう。

社会常識や自分の立場さえ超越して、「不倫」という閉塞した関係の中で恋愛に没頭し、その一瞬だけは、現実逃避したい・・・・・そのような欲求が満たされることを「安らぎ」と感じている人もいるように思います。


もし、不倫相手と将来結婚したい、と思っているのなら、上記のような関係ではおさまらないと思います。

まず離婚しなければならないという問題がありますが、前回まで考えてきた、結婚相手に求める様々な条件を考えないわけにはいきません。

離婚して再婚するのであれば、慰謝料や養育費など、経済的な問題は避けようもありませんし、子供がいるなら、その子たちとの関係性も重要です。

どのように一緒に老いていくか、という将来像も重ねあわさなければ、しあわせな結婚はできないでしょう。

不倫相手と真剣に、そういう話をしているなら、その時点で、単なる不倫相手ではなく、将来の結婚相手として共に現実を見ているのですから、セックスやファンタジーやスリルなどと言っても、空々しいばかりです。


しかし、不倫にそんな将来など求めておらず、不倫関係をずっと続けたいなら、黙って不満も言わずに、気持ちいい関係を楽しむことが、不倫相手としての理想の姿ではないでしょうか。
もし「不倫」という関係に現実的な問題を持ち込んで、疑問や罪悪感を感じたり、その関係性に悩んで、悲しみや寂しさ、絶望を感じてしまったら、長く続けることなどできないのです。

常識的な理屈など飛び越えて、「愛」という名の快楽を信じることができなければ、不倫には向いていないと思います。
不倫相手として求められるのは、思考停止と性欲である、というのは、言いすぎでしょうか。





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