ジェロファス戦術考察(中編) | ちょんまげインプの部屋

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これであなたも立派な変態。
今後ともどうぞよろしくっす。

(以前、ちょんまげのついたインプレッサに乗っていたのでこんなタイトルです)

(前編からの続き)

 

ではBB弾サバゲ版のように、ファスガンを使ったゲームでの、ジェロニモでの戦術を紹介します。

当然ながら、両チームとも一定の人数(10人以上)いることが前提です。

 

【DからGを攻める場合】
最大距離の陣地同士のフラッグ戦です。

赤い☆の陣地から黒い☆の陣地へと攻めます。


*攻勢の場合
一隊、少人数でいいので機動力のある部隊を、回廊の出口に送り込みます(①)
ただし漫然と直線距離で侵攻してしまうと、開豁地でGフラッグ側からの射撃に晒される恐れもあるので、Fフラッグ側に回り込むように回廊に向かうほうがいいでしょう。
とにかく速攻をかけ、開豁地帯でウロウロせず、回廊出口にフタをするのです。
回廊を制圧されてしまうと、敵陣への攻撃隊は側背を脅かされてしまい、自陣も危うくなってしまうためです。


さて、他は基本的にはBB弾サバゲと同じで、本隊は森・ブッシュから出ないようにCフラッグ周辺を制圧し、そこからから街道+回廊側を警戒しつつ、Gフラッグ方面に進みます(②)

森の暗がりから出てしまうと、容易に遠距離から狙撃を受けてしまうためです。

 

さて、うまく回廊の片側を押さえ、またCフラッグ周辺を制圧することができれば、自らは林の暗がりやブッシュに身を隠しやすくなり、逆にファスガンの長射程を活かして有利に戦闘を進めることができるでしょう。


しかし、もし敵が防衛に徹することなく進撃してくるとしたら、おそらくEフラッグ周辺は先に敵に占位されていると思われます。
同時に回廊のGフラッグ側や、Gフラッグ手前の櫓も敵が入り込んでいるはずで、Eフラッグの敵を抜くのはかなり困難でしょう。
うまく戦えばEフラッグ周辺の敵自体は蹴散らすことも容易ですが(③)、その先に進むのが難しい。

なぜならEフラッグ辺りは、敵陣Gフラッグ方向からは視認しやすいため。
よほどうまく回廊の敵を撃破して、Eフラッグ周辺+回廊から同時に敵陣に迫るか、あるいはスコープを搭載したスナイパーでとにかく敵を撃ち減らしていくか、でなければ敵陣への到達は困難です。
もっとも、Gフラッグ周辺はブッシュも薄いので、守るには不利。
最後にGフラッグまでの総攻撃を行うかどうか(④)は、よく敵情を判断して、になるでしょう。

 

 

*防御の場合
もしGフラッグからの敵の圧力が強く、防戦一方になったら。
特に、「敵に回廊を完全に占拠・制圧されてしまった場合」が想定されます。
さらにEフラッグ辺りを完全に敵に固められてしまうと、少なくともCフラッグ辺りまで戦線を下げておかないと、一方的に損害を出すことになります。

ただ、Cフラッグ周辺は、自らがブッシュの中に潜み、ブッシュの薄いところから現れる敵を撃ち据えられるため、割合に防御に適しています。
また後方(自陣方面)にいくらでも下がれる場所があるので、戦線を維持できなければ、遅滞行動をとりつつ時間を稼ぎたいところ。


一方、回廊辺りからの敵に対しては、開豁地に布陣するのを避け、陣地周辺のブッシュまで引いて待ち受けるのがベター。
敵は開豁地をバリケや櫓などを伝って接近してくるはずなので、それをなるべく遠いところで叩くのです。
ブッシュを利用すれば、守りやすいのがDフラッグ。
相当に持ちこたえるでしょう。
ただし、連絡を密にしておかないと、どこかに空いた戦線のほころびから、一気にフラッグを取られてしまいます。

 

(後編に続く)