ご利用規約について

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先日、ちょっと貴重な機会に恵まれまして

弁護士の先生とお話しする機会があったのですが

 

結論から言うと、とっても楽しかったです。

 

なぜなら彼は私と正反対の性格でして

ザ・左脳!!って感じ。

話している途中でも一言違うと

「それはどう言うことですか??」とか

「それは〇〇ですね。とか

淡々とお話しします。

 

 

私は良くも悪くも感情型の右脳人間。

突っ込まれないように慎重に話をするって

すごく久々で、良い緊張感を味わえました。

 

とっても良い人なのですが、

絶対にプライベートで仲良くなるタイプではないですね笑

 

さて、そんな中ちょっとだけ

仕事のヒントもいただいたのですが

それがこれ。

 

お店の規約をきちんと配布しなさいと言うものです。

 

 

と言うわけでこのブログで取り急ぎお客様にはシェアしたいと思います。

もちろん印刷が済みましたら店頭でお配りします。

 

大切なお洋服をお預かりするのですから

きちんとお客様の権利や保証など、改めて読んだらお客様に知っていて

いただきたいものばかりでした。

 

 

 

 

以下、規約です。とっても長いです。

眠れぬ夜のお供にぜひ。

 

 

 

 

店舗利用規約


第1項【ご利用の前に】

ご利用規約に同意の上、下記の各項目をご承諾いただける方のみ、当店よりサービスを提供します。

 

第2項【ご利用条件】

  • 常時いずれかの方法(メール・固定電話・携帯電話)で連絡の取れる方
  • 提示した料金に同意された方
  • 本規約に則ってご利用いただける方

 

第3項【取扱除外品】

以下の物に関してはお預かりをお断りをすることがございます。予めご了承ください。

  • 動物の毛が大量に付着したままのもの
  • 動物が使ったもの

- 肌着、下着、おむつなど

- 汚物がついた状態のもの

- ドライクリーニング、水洗いの両方が不可能なもの

- 穴や傷がクリーニングによって拡大する恐れのあるもの

- 一部外国製製品、洗濯表示がないもの

- コーティング、プリント製品の樹脂部分が劣化しているもの

- ポリウレタン製品ならびに塩化ビニール樹脂(劣化により剥離の恐れがあるもの)

- その他、当方が不可と判断したもの

 

第4項【ご利用方法】

(1)前金制です。見積もりご依頼品はこの限りではありません。

(2)一部ご依頼品は提携工場にてクリーニング処理を行うため差額が出てくる可能性があります。税込2,000円以上の差額が出る場合は連絡の上ご了承いただいてから、また税込2,000円以下の場合は当方からの連絡の有無にかかわらず返却時に追加分の清算をさせていただきます。

(3)修理品は当該依頼品のデザインや縫製によって料金が異なる場合があります。税込2,000円以上の差額が出る場合は連絡の上ご了承いただいてから、また税込2,000円以下の場合は当店からの連絡の有無にかかわらず返却時に追加分の清算をさせていただきます。

(4)差額をお支払いいただけない場合は、ご依頼品の返却を清算と引き換えにさせていただきます。

(5)クリーニングを出す前にポケット内の検品をお願いします。お忘れ物からの移染、破損について責任は負えません。また、お忘れ物の管理ならびに保管についての責任も負えません。

(6)検品時に綻び、傷、穴が見受けられた場合、未洗いのままお返しする場合があります。

(7)シミ抜き作業はシミの除去を100%お約束するものではありません。シミの状況、状態によっては落としきれない場合もありますので予めご了承ください。

(8)上下対の製品(スーツ、アンサンブルなど)は極力一緒にクリーニングにお出しください。クリーニング回数や染色堅牢度による色合いの変化には責任を負いかねます。

(9)仕上がり予定日より2週間を経過しても引き取りが無い場合、再洗い、再処理、再修理、クリーニング料金の返金は行いません。また、その際の保管の責任は負いかねます。 仕上がり予定日より半年以上引き取りが無い場合はお客様が所有権を放棄したものとみなし、弊社が処分を行っても異議を述べないものとします。※有料保管サービス特約をご利用のお客様はこの限りではありません。

(10)依頼品のお引き取りの際は必ず受領品の確認を行ってください。お渡し後の点数相違のお申し出はお受けすることができません。

(11)お客様控えはなくさずにお持ちください。お客様控えを紛失された場合は本人確認を行い、サインをいただいてからの返却となります。 お客様控えの受領、または受け取りのサインは、お客様が洗濯物に事故がないことを確認し異議無くこれを受け取ったことを証するものとします。

(12)依頼品についている番号タグは検品をした上で取り外してください。番号タグを取り外した依頼品の問い合わせはお受けできません。

(13)仕上がり予定日はあくまで予定であり、予測不能な事態によっては仕上がり日が変更となる場合もございます。

(14)修理時の調整単位は5㎜ごとです。それ以下の数値での調整はお受けできません。 また、依頼品の作りや生地によっては多少の誤差が出る場合もございますが、誤差が2㎜以下の場合は再修理や返金の対象外といたします。

(15)再修理は修理指示書と異なる修理を行った場合のみに限ります。修理内容が数値で表すことができない修理の場合は、再修理および賠償の対象になりません。 (できるだけ出す・極力目立たないように・ふんわりとした等)

(16)明確な不備・不良が無く、個人の感性や感覚部分でクリーニング品質に満足いただけない場合は再洗い、再仕上げを仕上がり日から2週間以内に限り1度まで受付(※)いたします。ただし、番号タグ付きの状態・未着用のみを対象とさせていただきます。

※再洗い、再仕上げはお預かり時のコースと同等の作業を行います。

 (17)当店の標準品質規定を大きく超えるご要望の場合、特別コース扱いとさせていただき、追加料金を請求いたします。

(18)店内や電話、メール等で常識外の言動や恐怖感を与えるような行為または勧誘行為をされた場合は当方判断で警察、もしくは担当機関に相談をさせていただきます。

 

第5項【賠償について】

5-1クリーニング事故原因

クリーニング事故原因は以下の三つに大別します。また、事故原因により賠償不可の場合もありますので詳細については5-2以降をご確認ください。

1. クリーニング方法及び取扱方法に過失がある場合(賠償可)

2. 製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合(賠償不可)

3. 使用者の使用方法及び保管方法等に過失がある場合(賠償不可)

 

5-2賠償範囲

(1)当店が事故賠償の責に応じられるのは、「5-1クリーニング事故原因」の「1.クリーニング方法及び取扱方法に過失がある場合」とみなされた場合に限ります。

(2)「クリーニング方法及び取扱方法に過失がある場合」とは、以下の通りです。

a.クリーニング洗浄による損傷

b.しみ抜き工程による損傷

c.プレス仕上げによる損傷

d.不明および紛失

e.弊社での運送途中の損傷

f.その他の原因による損傷

※繊維製品における専門機関の鑑定もしくはクリーニング師による鑑定の判断に基づきます。

 

5-3 賠償対象外

(1)5-1 クリーニング事故原因の「2. 製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合」ならびに「3. 使用者の使用方法及び保管方法等に過失がある場合」に該当する場合は賠償に応じかねます。

 

(2)「製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合」とは以下の通りです。

a.経年変化(劣化)の著しい素材で企画・製造された商品(ポリウレタン加工商品等)

b.染色堅牢度の弱い素材で企画・製造された商品

c.接着剤で組み合わされている、もしくは接着方法に問題のある商品

d.熱セットに弱い生地で企画・製造された商品(プリーツ加工・シワ加工など)

e.クリーニング工程の異なる素材で企画・製造された商品

f.組成表示や洗濯表示に誤記が見受けられる商品

g.表示責任者の名称と連絡先の表示が無い商品

h.縫製撚糸の弱いことに起因するほつれや綻び

i.通常のクリーニング工程に耐えない素材で企画・製造された商品(プリント剥離・スパンコール・刺繍・ビーズ・装飾品の破損・ボタン等の欠損・洗濯表示がすべて不可表記の商品)

j.海外購入品、海外直輸入品および表示ラベルに日本の業者名と連絡先がない商品

k.その他企画・製造等に起因する事柄

 

(3) 「使用者の使用方法及び保管方法等に過失がある場合」とは以下の通りです。

a.汗・日光・蛍光灯などによる変退色・脱色

b染料による着色、整髪剤・パーマ液・バッテリー液などの化学薬品による変退色や脱色(漂白剤・台所用洗剤・洗濯洗剤・排気ガスなども含まれます)

c.着用時に発生した破れ・ほつれ・毛玉など

d.着用中のボタンの欠落・破損

e.クリーニング引き取り後のお客様保管中の損傷

f.組成表示・洗濯表示・表示責任者(メーカー)タグのいずれかが欠落している商品

h.経年劣化および変化による変色・退色・損傷

i.その他これらに類するお客様による事故

 

5-4賠償額の範囲とその算定方法

【クリーニング事故賠償基準】に基づき、保証ならびに保証金額の算出を行います。

 

5-5賠償基準

(1)当該依頼品の仕上がり日より2週間以内の番号タグ付き依頼品に事故が判明しお申し出をいただいた場合、もしくは当店が事故扱いと認めた場合に賠償の対象といたします。

(2)補償時に必要となる依頼品の購入価格の算定には、購入時の領収書・レシートを必要とします。それらを紛失されている場合は商品製造年月日を基準として、メーカーまたは販売店へ調査をし、 当時の参考価格を元に購入価格の決定を行います。メーカーと連絡が取れない、もしくは商品確認ができない場合はクリーニング事故賠償基準に則り、決定を致します。

(3)商品の時価を超えての補償、商品の付加価値(ビンテージ、思い入れの深い品物など)については応じられません。衣文化・主観的価値の相違による事故についての賠償も時価の範囲を超えることはありません。

(4)賠償金と同時に事故品を引き渡すことは出来かねます。

 

第6項【免責事項】

(1) お客様のご指示により洗濯表示に従わない、もしくは適切ではないクリーニングを施すことで不具合が起こった場合は当店では責任を負いかねます。

(2) 台風や地震などの自然災害に起因する事故については賠償範囲にはなりません。

(3) 戦争・革命・デモなどに起因する事故については賠償範囲にはなりません。

(4) 宅配業者の責任においての事故の場合は宅配業者の補償範疇に準じます。

(5) カーテン・絨毯等のご依頼品は特性上ある程度の収縮が避けられない商品があります。そのような場合に対してメーカーで許容範囲と考えられている範囲については責任を負いかねます。

(6) 当店側に故意の重過失があった場合は民法の規定によります。

(7) 主観的価値である無形損害賠償や精神的慰謝料には応じられません。

(8) サービス内容や価格などは予告なく変更される場合があります。

(9) この規約は事前通知することなく、内容・名称を変更することがあります。

 

 

【第9条】

本規約に記載無き事項及び本規約の条項の解釈につき疑義を生じた事項については、お客様と当店において相互信頼の精神に基づき、協議の上、穏やかに解決を図るものとします。しかし二者間において問題解決が難しいと当店が判断した場合には、中立公正な第三者機関にお客様にも仲裁申し出をお願いする場合があります。公の機関にて問題解決を図る場合には、店舗所在地を管轄する機関を利用するものとします。

 

≪2018/12/17制定≫

●お客様ご利用規約に関するお問合せ先

クリーニングあさの   045-432-3017   

〒221-0001 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3-21-6