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目次
第1章 病気ビジネス
第2章 健康の産業化
第3章 洗脳される医師たち
第4章 惨事を利用する医療
第5章 食糧支配と人体汚染
第6章 産業がガンをつくる
● 近 代 医 療 は
ロックフェラー 医学研究所 から 発展 していきます
● ロックフェラー 財 閥 は
「 連 邦 準 備 銀 行(FRB)」設 立 に 関 与 し
そこから 「 潤 沢 な 資金 」 を 得ています
● ロックフェラー財閥 は、20世紀 初めには
世界中の「 石 油 利 権 」の大半を 手中に収め
● そこから上がる
数 兆 ドル といわれる 資 金 を元に
「 次の大きな 投 資 先 」を探します。
● 彼らが 目をつけたのは、
私たちの「 人 体 」でした。
● 石油産業 から派生した「 製 薬 」によって
「 人 体 をターゲット 」にした
独占的 市 場 を 「 創 作 」 したのです。
● この「 石 油 から作られた 医薬品 」は
「 特 許 」という 独 占 権 で守られ
「 利 益 が 保 証 」 されます。
● 1910年、ロックフェラー財団 の
理事長 フレデリック・ゲイツは、
… あるレポートを 作 成 させました
● このレポート(フレクスナー・レポート)は
代替医療(自然な医療)をおこなう 医学校 を
…「 排除 」する 目的 で 作成 されました
(※石油由来の 薬 を使う医療 を教える学校しか
医科大学 として 認定しない というレポート )
● つまり 1910年 に
ロックフェラー・シンジケート が
「 近代医学 の 乗っ取り 」に 成 功 したのです
● さらに ロックフェラー財団 は …
ハーバード、イェール など
「 アイビーリーグ 」といわれる
全米 エリート大 学 に
「 医学部 」を 「 創 設 」しました。
● この ” エリート医 師 ” たちの 組合 である
「 AMA( アメリカ医師会 )」が
絶 大 な 力 を持っています
● 日本 でも
彼らの作った「 ガイドライン や 治療法 」が
数年遅れ で 拡がっていきます
● こうして、ロックフェラー財団 は…
「 健 康 の 産業化 」を 完 成 させていきました
● すべては
自分たちの 医療品 を 「 売 る 」ためにです
● 1945 年 …ロックフェラー財閥 は
…「 世 界 の 政 治 をも コントロール 」するため
… 「 国 際 連 合 」を 設 立
● また、国 連 傘 下 に
「 W H O( 世界保健機関 )」や
「 W T O( 世界貿易機関 )」を
「 自身の… 利 益 を拡大させる … 道 具 」として
設 立、配 置 しました
● 製薬会社 を 「 監 督 する 立場 」にある
「 F D A( アメリカ食品医薬局 )」も
製薬業界 の 資 金 に 頼っています。
● もっと 正 確 に 言いましょう
製 薬 会 社 は
「 自分たちの 言うことを 聞かせる 」ために
…「 《 政府 関係者 》を 雇っている 」のです
《製 薬・石 油・銀 行 は 三位一体 》
● 「 石 油 」「 製 薬 」 と
国 連 のような 「 政 治 集 団 」は
「 表 裏 一 体 」 です
● いかに 「 密 接 に 関 係 」しているかは
「 会 社 の 概 要 」を 見るだけでも わかります
● ビッグファーマ(巨大製薬会社)
ファイザー と メルク の 《 取 締 役 》を 見ると
・ エクソン・モービル( 石油メジャー最大手 )
・ J P モルガン チェース( 銀 行 持株会社 )
の 、《 取 締 役 員 》 が
※ 《 重 複 》 」しています。(※ 同一人物 )
● この「 製 薬 」「 石 油 」「 銀 行 」の
「 真ん中 に 鎮 座 」するのが、
ロックフェラー財閥 の 筆 頭
「 デイビッド・ロックフェラー 」 なのです
● 彼 は …
「 日欧米三極委員会 」の 創立者 でもあり
「外交評議会( CFR )」の名誉会長も務めています
《 薬害 で さらに 儲ける 》
● 解熱剤、抗がん剤、コレステロール値降下剤
抗生物質、抗うつ剤 など
製薬会社 の 「ドル箱 」となっている 医薬品 …
これらは…中長期的 に
「 薬 害 」(副作用)を起こす 物 質 です
● さらに、
「 薬害 が引き起こした 症状 」 は
新たに「 別の 病 名 」に “ ラベリング ” され…
新たな 薬 剤 が 投与 される…( 市場が拡大 )
● 甚 大 な 「 薬 害 問題」に発展した場合は
私たちの「 税 金 が 投入 」されるのですから
● 「AMC」( ワクチン の 事前 買 取 制度 )
という「 融 資 システム 」 も 創設 されています
… 先進国 から お金が 流 れ …
それが 製薬会社 を通じて
「 欧米の財閥 の 懐に入る」という 仕組みです
● 彼らにとっては、
いかなる 公的機関、公的仕組みも
「 金儲け や 人口削減 のための 隠れ蓑 」
でしかありません
● 製薬会社 にとって、ワクチン は
「 製 造 責 任 が 追及されず 」に
「 莫大 な 利 益 を むさぼる 」ことのできる
打ち出の 小槌 です
● また、多くの 医 師 や 医療スタッフ は
ワクチン による 副作用 に 気づきません
なぜなら…
「 ワクチン の 副作用 について
《 教育すら 受けたことが ない 》」からです
● 日本でも…
ヒブワクチン と 小児用肺炎球菌ワクチン を
同 時 接 種 した
…生後 2ヶ月の男児が…翌日死亡
このように、ワクチン接種後に
乳幼児 が 死亡 する事件が
後を絶たないのです
にもかかわらず、すべてが
「 因果関係 不明 」として
片づけられています
● ワクチン接種後に 突然死亡 した 乳児は
SIDS( 乳児突然死 症候群 )として…
自動的に 処理 されています
● 乳児の ワクチン 接種回数 と
死亡率 の間に …有意な 関 連 が
見いだされる との 報告 があります
● アメリカ 連邦政府 の
ワクチン 有害事例 通知システム には
「 子宮頸ガンワクチン 」 が導入されて以来
9000 件 以上の 問題報告 を
受け取っています
● 「 B型肝炎 ワクチン 」は
多発性硬化症
全身性 エリテマトーデス
自閉症
など…との 関 連 が 論文報告 されています
● ロスチャイルド、
ロックフェラー 世界権力 の 一部 である
「 連 邦 準 備 銀 行 (FRB)」
彼らは、じわじわ 効いてくる
化学物質の「 毒 薬 」で
全世界の「 人々を 支配する 」という計画を
1925年 に 具体化した
● 第一次世界大戦後、
「 塩素ガス 」が 大量に残った IGファルベン社 は
新たな市場 として、
「 飲料水 」に この 化学物質 を 注入し始めた
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● 塩素ガス = 塩素 (化学式Cl 2) のこと
水道水 の消毒、漂白剤…として用いられる
毒性が強く、目や皮膚、気道などを痛め
吸入すると 肺水腫 を起こすこともある
高濃度の 塩素 を 吸入した場合 死に至る
第1次世界大戦 でも 用いられた ( 知恵蔵 )
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● 彼らは次に、
アルミニウム 製造過程 に出る 「有害物質」
「フッ化ナトリウム」の 処理 に
莫大な 費用がかかる 問題 にたいして
公衆衛生局長官 に 「 賄 賂 75万ドル 」を渡し
水道水の「 フッ素 添 加 」を 始めさせた
● フッ化ナトリウム は、昔から
「 ( ネズミを殺す薬剤 )殺鼠剤 」
として使われてきた。
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● アメリカでは、水道水への フッ素添加 以後
アルツハイマーが 急増
● フッ素 は 骨に蓄積 され
痛み や 関節炎 の 原因 になる
また、 骨格異常 を形成する
● 歯の形成異常 (歯牙フッ素、斑状歯)が起こる
● フッ素 が はじめて 水道水 に 添加されたのは
「 ナチスの 強制収容所 」 であった
● 日本での 水道水フッ化物添加
・京都市山科地区(東山区)1952年~’65年実施
・ 沖縄本島で、1957年~’72年実施
・ 三重県朝日町で 1967年~’70実施
・ 群馬県甘楽郡下仁田町 で2000年代、限定的実施
● 1971年 兵庫県宝塚市 にて、
斑状歯(歯のフッ素症)の発生が 表面化
水源 に 、基準を上回る フッ素 が
含まれていることが明らかとなり、訴訟 が生じた
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/
水道水フッ化物添加についての議論
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● 水道水に 「 毒性 の 化学物質 を 添加」して
「 儲ける 」という 手口 は、…
ほんの 氷山の一角 に 過ぎない。
1892年 ジョン・D・ロックフェラーは
代理人 を「 慈 善 事 業 責任者 」に 指名
● ロックフェラー が 宣伝 した「 慈 善 事 業 」は
ロックフェラー 自身 と、
その裏にいる主人 ロスチャイルド家 の
「 富 と 権力 」を 「 増大 」するように
仕組まれていた
※この慈善団体 から寄付を受ける機関 ・企業の一部
・外交問題評議会
・世界銀行
・ハーバード大学
・イェール大学
・プリンストン大学
・コロンビア大学
・人口評議会
・国立保健医療科学院(日本)
・モンサント (企業)
● 彼らは「慈 善」団体 を 通じて
毎 年 「 何百万ド ル という カネ 」を
「 計画的 に だまし取り 」
「 医療 独占 を 強 化 」 する
● ロスチャイルド家 は 1910 年
ネルソン・オールドリッチ上院議院 を
秘密会議 に 送り込み
「 連 邦 準備 制 度 」と呼ばれる
アメリカ合衆国「 中央銀行 」の構想を書かせた
● 中央銀行には
「 紙幣 を 印刷 する 権限が …与えられている 」
ロックフェラー家は、
このペーパーマネーを使って
1914年 までに 米 国 全 土 の
「 医者 たちを 完全に 掌 握 」 した。
● 彼らは 米国 の 医 療 を
ナチュロパシー( 自 然 療 法 )や
ホメオパシー( 同 種 療 法 )から
無理矢理 に
「 アロパシー( 対 症 療 法 )へと変更 」した
● アロパシー(対症療法)は、
「 自然 な 療法 の すべてを禁じ 」
その代わりに
「 化学薬品・危険な手術・入院を “ 強制 ” する」
● 現在でも、これらの 薬 のために
毎年 …人々が 殺されている
● これらの危険な薬は「政府公認」である
● 彼らが 我々を 支配 するために 使う手段は
「 恐 怖 」と「 脅 迫 」である
そして、
自分たちの「 利益を 妨げる 相手 」は
「 徹底的に 叩きつぶす 」
● 自分たちの 治療法 のみが
唯一効果のある 治療法 だという
「神話」を「 でっち上げ 」
絶えず 大衆に 宣伝して 売り込む
● 1964年~74年、彼らは「 政治権力 」を利用し
「 健康食品 や 健康に関する
アドバイスを 提供した者 」は
「 誰でも 抹 殺 」した。
● 医療情報統制協議会 CCHI の 目的 は、
「 自然な 総合的医療 」の分野で活躍している
すべてを 「 脅迫 」することだった
何百人もの人間が、刑務所 へ送られた
● 目的はもちろん、
大手 製薬会社 の
「 競争相手 を 一 掃 」することだった
● ロックフェラー 一族に 仕えた
アンナ・ローゼンバーグ は
「 米国ガン協会 の 理事 」をつとめたが
● 彼女は ガンの 治療法 を
「切る・叩く・焼く」
(手術・抗がん剤・放射線療法)という
治療法 のみ に 「 制 限 した 」
● こうした 治療法 は
非常に「 カネの 儲かる 」ものであるが
患者にとってはたいてい 逆に
「 命を縮める 結果」となる
《 予防接種 》
● ホリスティック(総合的)医学の専門家たちは
「本来、からだには
病気に対する 自然な 免疫機能 が備わっている」
という事実を発見したが、
予防接種 は この 事実 に
まったく 逆行 する 行為 である
● 「 現代医学 教会 」は、
病気に 感染する 危険 は
「 聖なる ワクチン 」によって のみ
免れることができる と 主張 する
● 注目すべきは、
すべての国民に「 義務化 」するために…
奮闘したのが、
ロックフェラー財閥 であった ことだ
● 英国では
「 種痘接種 が 広まって から 」
「 天然痘の 流行 が 始まり 」
2万 2081 人 が 死んだ
● そして「 予防接種の 普及とともに 」
天然痘 は「 毎年 拡大し 」
1872年 には 4万4480人 が 亡くなった
● ドイツも 強制予防接種を 採用したが
1939年に ドイツでは
ジフテリア患者の数が 15万人 と
天文学的 に 増大 した
● 一方、予防接種を
一度も 導入しなかった ノルウェーでは
同じ時期に 患者 は
わずか 50人 であった
● 米国でも
ポリオの予防接種を 義務化した州では
ポリオ患者 が
「 逆に 700% も 増 加 」している
● 1918年 インフルエンザが「大流行」したが
この流行は…予防接種が 唯一の原因であった
当時は 第一次世界大戦 の最中で
すべての兵士が
強制的に 予防接種を 受けていた
● この インフルエンザの大流行 は
「スペイン風邪」と呼ばれた
これは
流行の原因( が予防接種であること)を
故意に 隠すための 呼び名である
● 死者数 は 2000万人 にのぼった
「 生き残ったのは 」
「予防接種を 受けなかった者たち」であった
《 豚インフルエンザ 》
● 突然、疾病管理センターから
全国規模 での「豚インフルエンザ」の
予防接種キャンペーンが持ち上がった
● 実際には
この病気 に 罹っていた者 など
一人もいなかった
● この計画を 裏で 操ったのは
「 大手製薬会社 」で、
彼らはこの 計略 で
「 1億3500万 ドル の 利益 」 を 得た
● 予防接種 の 全国キャンペーンが
終わらないうちに、
ワクチンが原因で
「 麻痺 」になった 犠牲者が
続々と 報告された
● しかし、医学界の 権威者 たちは、
この 麻痺 に「ギラン・バレー症候群」という
「 新たな 病名 を付ける 」ことで
医療独占体制 の “ 擁護 ” にまわった
《 ポリオ は ワクチンが 原因 だった 》
● 米国公衆衛生局 関連の、
医学学会の 全国会議 の発表によると
1979年以降 発生した、ポリオの患者 は
「 すべて ポリオワクチンが 原因 」であった
● ワシントンポスト紙(1988年1月26日)
実際には、米国における
すべての ポリオ患者の 原因 は
ワクチン にある
● ウィリアム・コッチ博士
「 血清 」や 「 ワクチンの接種 」だけでなく
「 ペニシリンの注射 」でさえも
ポリオの発症数 を
少なくとも「 400%増加させた 」
※ ( 日本 ) ポリオも …ワクチンを続けて
「 麻痺患者 」を 大勢 産み出した
(「もうワクチンはやめなさい」母里啓子著 p228 )
《 予防接種 は 梅毒 も 引き起こす 》
● アニー・ライリー・ヘイル は
予防接種 が 原因 で
“ 梅毒 ” に 罹ってしまう例 が
よくあることを 発見 した
● 医師から 回答のあった
384通のアンケート結果 によると
53人の 梅毒 患者、126人の 丹毒 患者
…すべて 予防接種 を 受けた結果である
(マクナ博士「予防接種研究」)
● フランスの医師 シャルル・ピジョン博士
「予防接種は
受けた人を 梅毒 の 危険にさらす」と断言
● ヨーゼフ・ハメルニック教授
子供たちの多くが
「 予防接種が原因で 梅毒 」 になり
何人かは 死亡 した
(「天然痘 と予防接種」p111)
● ヘンリー・R・バイビー博士
予防接種は ガン・梅毒 など 多くの疾患や
健康被害の 大きな 原因となっている
【 ロックフェラー と 野口英世 の関係 】
● ジョン・ロックフェラーが 依頼した
フレクスナー ・レポートの 内容のひとつは、
「コールタール医療 への提言」でした
( ※ コールタールによる 治療を 推奨していた)
● フレクスナーの コールタール医療 に
疑問を持った 日本人の 医学者がいます
山極勝三郎 です
● 彼は コールタールを 長期間 にわたり
ウサギの耳に 塗り付け
その経過を調べたのです
その結果、コールタールが 原因で
がん が発生することを 発見したのです
● 当時、がんの発生については、
ヨハネス・フィビケル という医学者の
「寄生虫原因説」が 主流だったのです
● 山極勝三郎は、
その 寄生虫 原因説 を覆し
コールタールが、がん の原因になることを
自ら 実証して見せたのです。
● これに腹を立てたのは、
ジョン・ロックフェラーです
コールタールが 発がん物質 と
わかってしまうと
薬 として使えなくなってしまうからです
● そこでロックフェラー は、
政治力を使って マスコミ を押さえ込み
山極勝三郎の研究 を 黙殺 させ
ノーベル賞の 推薦委員会 制度 を 利用 して
「寄生虫原因説」のヨハネス・フィビケルに
ノーベル賞 を 受賞 させたのです。
● これによって、山極勝三郎の研究 は
完全に 抹殺 され
しかも 現在まで、この研究は 日本で
「 医学界 最大の 汚 点 」
といわれていたのです。
続く