久しぶりにブログ書きます_φ(･_･

言い訳ハイライトを書こうと思ったけど、内容濃すぎて本題にいけなさそうなので、割愛します。

11月の家計簿と株主優待は、今年中に書きます。

で、今日の内容は手話カテゴリー。

自治体のステップ講座を修了しましたー

で、終わってましたが、地味に活動しております。

主な活動は、

手話サークル(週1回)

手話通訳者研修(2ヶ月に1回)

本当は、手話検定をしたり、自己学習に励みたいところですが、本業の資格試験に追われる日々…

毎週、手話講座の内容をこのブログに残してた私、凄いよ

ってことで、過去の自分にあやかって、今回参加した勉強会について感想や、今後の課題を書きたいと思います。

今回、参加勉強会のテーマは「聴覚障害者の労働問題の実態」

つまり、私はただのオーディエンスです

実際に、聴覚障害者の発表や、意見交換を傍聴して、手話ってコミュニケーション手段の1つであって、手話通訳者試験や手話検定に合格することが目的になっている人も多いと思う。

もちろん、それが悪いことだと思わないし、むしろ、通訳が「2者間の差を埋める」役割は必ず必要。

ただ、私は「2者間の差を埋める」プラスα「聴覚障害者と聴者がコミュニケーションを取ることができる環境づくり」をしたい。

これは私の元々の性格もありますが、未だに聴覚障害の方とお話するときは、何か身構えちゃいます。

上手く伝えることができず、相手に不愉快な思いをさせたらどうしよう😥って。

そんなときに、まずは、通訳者として2者間の差を埋める。そのうえで、聴覚障害者の方の特徴や配慮してほしいことを伝えられるところまでやりたい。

めちゃくちゃ自分語りになったけど、改めて文字に起こすと自分のやりたいことが明確になりますね。

協会が主催している勉強会は、聴覚障害者の実情が分かるし、ちゃんと手話通訳のあるので、とても勉強になります。

これからも、勉強会には積極的に参加したいし、自分もどこかで発表できるようになりたい！

手話の勉強に対するモチベーションが上がった一日でした✨

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聴覚障害者の労働問題に関する勉強会に行ってきた