お友達を訪ねる時、ケーキや和菓子など、甘いものを持っていきがちですよね。でも、日持ちしないしすぐ食べなきゃいけないお菓子を毎回持参して、本当に喜んでもらえるのでしょうか?

 

最近は健康のために、砂糖や小麦粉を敬遠する人が増えています。

 

また、痛風や糖尿病で甘いを食べられない人、甘いものがあると全部食べないと気になって仕方がない、いわゆる砂糖中毒の人もいます。

 

さらにお呼ばれ先では、ほとんどの場合おいしいご馳走やお菓子が用意されています。そこに生菓子を持っていくのはToo much! もうそろそろ甘いものをお土産にする習慣から卒業しませんか?

 

アメリカでは、食事やお庭のBBQに招待されることがよくあります。「手ぶらでどうぞ」と言われた場合、ワインやシャンパンなどを持っていくことが多いのですが、「何か一品持ってきて」と言われたとき、絶対に喜ばれるのが色鮮やかなCrudite、生野菜とディップの盛り合わせです。私の場合、「KayoのCruditeが食べたい」とリクエストされることもしばしばです。

ガーデンパーティーで、アーモンドディップをセンターにしたCruditeをプラスティック容器で持参

 

私も以前は野菜なんて持っていっても誰も食べないって思っていましたが、容器を包んだ風呂敷を開けると決まって歓声が上がります。「このディップは何?」、「どうやって作るの?」など、初めて会う人との会話もはずみます。

辛い物好きのゲイカップルのために。レッドチリソース、チミチュリソース、フムスを用意

 

パーティーは、おしゃべりがメインです。日頃は野菜を食べない男性も、なんとなく手が伸びるわけは、ワイン片手につまんでいても会話の邪魔にならないからかもしれません。

 

前菜にもお口直しにもなるので、パティーが終わるまでテーブルから退場することがありません。食べられるセンターピースって感じです。

ビーチパーティーには軽くて割れない飯台を利用

 

もちろん、野菜だって長く日持ちがするわけではないですが、余った野菜は再利用が可能です。しんなりしてきたら刻んで炒めてスープにもなります。

 

作り方のポイントは、切った野菜を一度冷水でさっと洗うこと。3種類以上の色を使うこと。野菜スティックだけではなく、レタス、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、果物やオリーブなど、形の違うものも使うことなど。

 

皆さんも、次の大人の集まりにはCruditeを作ってみませんか?ありあわせの野菜と市販のディップでも、あなたのセンスを生かせば喜ばれること間違いなしです!