私の住むカリフォルニア州では3月19日から期間未定で原則外出禁止令が出されました。都市封鎖下で「他人を守り自分を守る」ためにできることは?我が家の場合を紹介します(写真は我が家のビーチドッグ、シシトウです)。

 

サンディエゴ市の外出禁止令とは?

生活に必要な行動、例えば食料の買い出し、犬の散歩、レストランでのテイクアウト、ガソリンの給油、健康維持のための外出、親類や友人の手助け、必要業務の外出などはオッケーです。ビーチや公園も原則閉鎖ですが、個別の散歩、ラン、サイクリング、サーフィンなどのその場にとどまらない運動は認められています。対人距離を6フィート(182センチ)保つ限り警察に捕まる危険はありません(3月24日現在)。

 

今朝(3月24日)のご近所ビーチは今日もサーファーさん達が波待ちをしています

 

できないことは?

国が「重要インフラ」と位置づける16業界(食品店、コンビニ、病院、薬局、銀行、公共交通機関、空港、電気・ガス・水道など)以外の業種は原則在宅勤務です。

 

うちのダンナも自宅オフィスでお仕事です

 

レストランでの店内飲食、バー、ネイルサロン、ヘアーサロン、散髪屋、ペットサロン、ジム、フィットネスなどの営業は禁止です。サンディエゴの日本人コミュニティーでは多くの方が飲食店やビューティーサロンで働いていらっしゃるので長引くと経済的に困難な状況です。

 

大学を含む学校は休校です。コンベンションセンター、動物園、サファリパーク、美術館、博物館、テーマパークなど人が集まる場所は閉鎖ですから、観光地であるサンディエゴには大打撃です。さらに、協会などの宗教施設も閉鎖なので礼拝とその後のおしゃべりを楽しみにしている高齢者のメンタルヘルスへの影響が心配です。

 

感染状況

月曜日の段階で、カリフォルニア州全体での陽性者数は1733、死者27名、サンディエゴ郡の陽性者数は213です(リンク)。サンディエゴ郡の人口は約300万人なので感染率はまだ1万人に1人以下です。ただし検査を受けるのは症状のある人だけなので、「隠れ陽性者」がかなりの数で存在すると予想されます。

 

つまりサンディエゴ市長は、COVID-19のオーバーシュート(爆発的患者急増)を防ぐ予防策として都市封鎖を決断したのです。

 

他人を守るためにできることの例

  1. 家に人を入れない。
  2. 知人・友人の家に行かない(子供達も)。
  3. プレイデートはZoomなどのオンラインを使う。
  4. 野外でも対人距離を6フィート以上とる。
  5. 友達や離れて暮らす家族を励ます。
  6. 不確かな情報を拡散しない(不安を煽らない)。
  7. 人が集まる場所には行かない。
  8. 買い物など助けが必要な人を支援する。
  9. テイクアウトや宅配で地元レストランや漁業・農業を応援する。
  10. 経済的に余裕があれば医療機関、弱者へ募金する。

自分と家族を守る(免疫力強化の)ためにできることの例

 

ZwiftでHIIT、バーチャルカヨを使ってガレージにいながら世界中のサイクリストと一緒に走ります。

  1. 毎日7時間以上寝る。
  2. 毎日30分以上の運動をする。
  3. 就寝、起床、食事時間を一定に保つ。
  4. 子供と一緒にできるアクティビティーを見つける。
  5. 冷蔵庫の整理などの結果が見える家事で達成感を味わう。
  6. まめに水分補給をする、減塩する(脱水しないようの心がける)。
  7. 緑黄色野菜・葉物野菜を普段より多く食べる。
  8. 運動量が減った人はご飯、パン、麺類を控える。
  9. 砂糖摂取量を極力制限する。
  10. 夕食後にニュースを見ない。

 

参考になれば幸いです。