先生、コーチの悩みNo.1は「生徒、お客様のやる気がない」こと～ポイントはコレ

「幸せな年収アップの専門家」吉田メイのブログを訪問いただき、ありがとうござます。
”WORK LESS, EARN MORE!”「みんなで、豊かになろう！」を提案。「どこでも働ける」ので2023年からスペイン・ポルトガルと日本の二重生活を始めて、3年目です。

「生徒がやる気がない」「お客様がやる気がない」が、先生の悩みNO.1です～ポイントはコレです

こんなことに悩んでいないですか？

私も、たくさんの先生たちの相談に乗ってきましたが、

やっぱり、一番の悩みは、ココ。

「生徒がやる気がない」

「お客様がやる気がない」です。

高校、大学、企業向けセミナー、、、みんな同じですね。

じゃあ、どうしたらいいか？

セミナーやりますよ。

3/12（水）２０時～２１時半

やる気を引き出す力がある教師とは？ | Peatix

TESOL講座待望の第二弾

今回のテーマは「生徒のやる気」

受け身から主体的な授業へ！

参加型授業づくりのヒントを体験しませんか？

第一回のTESOL講座から

多くの先生の悩みが届きました。

全員に共通していた内容が「生徒のやる気」

・生徒のやる気に波があります。落ちるときにはどうしたら良いですか。

・やる気のない生徒が多いです。毎回同じパターンの授業スタイルなので

飽きさせずにやる気を出させるにはどうしたら良いですか。

この半年間、毎日の授業と並行しながら「やる気」について考えてきました。

そこで「やる気」について、８人の学生へのインタビュー、ストックホルム大学で日本語を教える元同僚で友人Erikoへのインタビューを実施。（TESOL修士取得）

TESOL理論に加えて、インタビュー結果からやる気について一緒に考えます。

講座の後半では、アクティビティ（読解の授業）長文読解を「受け身」と「主体的」の違いで体験していただきます。高校１年生程度の長文内容を考えています。

一緒に「生徒のやる気を引き出す参加型授業へのヒント」を考えてみませんか？

【このような方におすすめ】
先生をしているけれど教授法の理論は学んでない方
より生徒を惹きつけるような授業をしたい方
いつも同じ授業の進め方で新しいアイデアを得たい方

【TESOL英語教授法ってなに？】
TESOL（テソル、ティーソル）
Teaching English to Speakers of Other Languages

英語を母語としない学習者へ向けた英語教授法のこと

英語を教える仕事をしている方、あるいは教員・講師を目指している方にとっ
て、英語教授法を学ぶことは大きな武器となり得ます。

「教え方を学ぶ」英語教授法の知見は、英語力の高さを示すTOEIC、
TOEFL、IELTSなどのスコアと同様、指導者としての価値やスキルを高める
ものといえます。

【メッセージ】
はじめまして。これから、この場で皆さんと出会えることをとても嬉しく思います。社会人を経験してからの英国大学院への留学はとても大きな挑戦でした。そこで習得した英語教授法（Teaching English to Speakers of Other Languages）の知識や理念は今でも私の基軸となり、そして帰国後もずっとteachingの世界に魅了され続けています。

同時に、留学中に得た最大のものは渡英前には想像していなかったものでした。メキシコ人の親友（Alex）です。
彼女の常にポジティブな考え方、明るさ、聡明な発想、には多大な影響を受け、帰国後の人生を豊かにしてくれ
ました。今でも頻繁にお互いの近況を報告し合っています。

☆好きなことば☆
"Success is a journey not a destination. The doing is often more important than the outcome".

Arthur Ashe

目標に向かって一歩ずつ歩き出していること自体に意味があると思います！
一緒に進んでいきませんか。

【講師紹介】ひだまり

教員免許取得後、一般企業に就職
入社５年目で英国大学院へ留学
帰国後は２００６年から大学英語講師、現在１９年目
横浜在住

趣味：ヨガ、ウォーキング、読書、北欧インテリア、国内外の友人との交流、ラジオを聴くこと

英国大学院Nottingham Trent University M.A. in English Language Teaching 修士号修了

家族：夫、中学２年の息子、小学３年の娘の４人家族

帰国後は大学及び教育系企業において英語教育に従事。

2006年から横浜商科大学、2018年から神奈川大学にて英語講師として勤務、現在に至る。

2018年度神奈川大学外国語学部国際交流学科において優秀授業賞（Excellence in Teaching Awards）を受賞。

教育系企業では関東近郊の大学に勤務する外国人講師トレーニングを担当。効果的な授業の提案、教材紹介に関する
セミナーに携わる。また、企業での英語講師の経験あり。

授業実施の他に、カリキュラムの作成、定期試験と入試問題の作成・校閲、入試面接を担当。

中学校・高等学校英語科教員免許取得

英語検定準１級

3/12（水）２０時～２１時半

やる気を引き出す力がある教師とは？ | Peatix

TESOL講座待望の第二弾

今回のテーマは「生徒のやる気」

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①低賃金、長時間労働をやめたい
②時間と場所の自由が欲しい。オンラインで仕事したい。
③ＡＩ時代、自分の仕事が減りそうで心配
④実は、私も「英語に自信がない」
⑤やる気がない生徒がいる
⑥授業の準備で時間がとられる
⑦生徒対応、保護者対応で時間がとられる
⑧年齢を重ねてだんだんと、対面のレッスンがキツクなってきた
⑨マーケティングを知らないので集客が苦手。生徒が減るんじゃないかと心配
⑩ＡＩ時代、授業にどう活用していいか、分からない