ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ 2011S/S CRAZY STUNT
１９日 ｐｍ７：３０
国立競技場青山門にて
ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ２０１１Ｓ／Ｓ
「ＣＲＡＺＹ ＳＴＵＮＴ」
炎を上げてスタート！！
素晴らしいＬＩＶＥの瞬間に
選曲とＤＪとして参加させて頂けたことを心の底から感謝し
そしてつくづく私はＬＵＫＣＹ☆であると
この出会いと幸運に
空を仰ぎ「ありがとう」を捧げます。
ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯのショーの詳しい内容や
お洋服のラインナップはコチラで御覧になれますのでどうぞ！！
素晴らしいです。↓
Fashion Press
http://www.fashion-press.net/news/1314
会場のセットは大掛かりで
このショーの成功のために多くの人間が係わり
そして皆の想いがカタチを創ってゆく
会場が組み上げられ
静寂が緊張感を生んでヒリヒリとする。
たまらない．．．．
リハーサルが始まる
ウォーキングを見ながら
デザイナー、スタイリスト、演出家が細かいところまでチェック
実は、このリハーサルを始める寸前まで選曲はＦＩＸしていませんでした。
会場で何度か本番と同じ音量で選曲した物を掛け
皆でミィーティングをし．．．．
最後のシーンをどういう印象で見せるべきか？
曲のセレクトに最後の最後までモガキ
実は本番の２日前から、１日２時間くらいしか眠れず
何度も何度も膨大な数の曲を聴き
久保さんと話した時のイメージや
自分が感じたデザイナー「ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ」の芯の部分を想い描き
当日、自宅を出るギリギリまであれやこれやと曲を聴いては考えていた。
会場でのミィーティングで
最後の最後に「これはどうか？」と聴いてもらった曲が見事にはまり
リハーサル１回通したのみで本番に挑むこととなった。
（本当に生でのＤＪプレイでした．．．）
選曲は下記の通り
1.chancha via circuito:pedoro canal
/kumbha kethu:Rocio delpillar-Letravoz
2.WHEN I WAS A LITTLE SPY
/GO GOL BORDELLO VS, TAMIR MUSKAT
3.DIABLO ROJO
/Rodrigo y Gabriela
4.Finisterre
/Eric Le Lann
5.Military Battle
6.SLY&THE FAMILY STONE
/Underdog
フィナーレ
ULTIMATE/GO GOL BORDELLO
リアルに炎が．．．．
燃え上がりました。
実は初めてお会いして打ち合わせをしながら
私の中では久保さんの今回の空気を感じた時
ＳＬＹのこの曲が頭に浮かんでいたのだけど
トータルの流れが見えきるまで
ラストがこれでイケルのか？打ち出せないでいた。
このショーのチームは
本当にシャレている。
お洒落ではない「シャレ」ているのだ。
「見たことないもん作りましょ～！」と満面の笑みで
子供のようにワクワクして瞳を輝かせるんですよ。（汗）
このラストに持って来た曲
終わりのフレーズをド頭に持って来ているド変体な曲です。
この曲はＳｌｙの１ｓｔアルバムの中の１曲目
Ｓｌｙ＆Ｔｈｅ Ｆａｍｉｌｉｙ Ｓｔｏｎｅには数々の名曲あり。
ｓｌｙは当時
それまでにあった常識を全く軽々とぶっこわして「自由」な曲作りをしたバンド
すっごく普通に変態。
そんな自由さから生まれる強烈なグルーブ
これぞＦＵＮＫＹ加えてドラマティック。
実は久保さんの作る服や
デザイナー「ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ」の印象と重なるとこが私にはありました。（失礼だったらごめんなさい久保さん・笑）
デザイナーのＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯさん
左・パリコレから東京コレクション、世界を股に掛けるショーの演出家、辻井氏
右・ハードコアな物をギリギリの線で品良く「歌舞く」、又逆もしかり
スーパースタイリスト、望月氏
随分若い時からの私を知っている両氏（汗）
今回初めてモデル以外の立場でご一緒させて頂き
本当に感激・感涙．．．．
これからも精進して参りますです、はい。
ショーが無事終了し
打ち上げにてショーの映像を見るデザイナー久保さんや演出家の辻井さん
良い具合に酔うスタイリストもっちー（笑）
そしてスタッフの皆さんの笑顔を見て
本当に感激しました。
本当にお疲れ様でした。
私、物凄い興奮しました。
知ってるって？（笑）
そして、今回のようなショーを娘に見せて上げられたことが本当に嬉しかった。
「こんなこと本気でやっちゃう大人がいるんだ！」って
子供達にはいっぱい見せてやりたいですよね？
「大人って責任もあるし大変なとこもあるけどさ、だけどすっごい面白いことも出来んだぜ！」って。
それは今の日本の子供達が、未来を夢見る力になると、私は思う。
最後にもいちど
久保さん
辻井さん
もっちー
ヘアメイクの皆さん
それからブランドスタッフの皆さん
ドラムカンスタッフの皆さん
キャスティングの皆さん
モデルの皆さん
会場設営や照明
音響のスタッフの皆さん
ケータリングスタッフさん
本当にお疲れ様でした。
あと
とっても忙しいのに駆けつけて下さったリミさん☆
友達
家族
皆有り難うございました！！！
ＬＯＶＥ☆
国立競技場青山門にて
ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ２０１１Ｓ／Ｓ
「ＣＲＡＺＹ ＳＴＵＮＴ」
炎を上げてスタート！！
素晴らしいＬＩＶＥの瞬間に
選曲とＤＪとして参加させて頂けたことを心の底から感謝し
そしてつくづく私はＬＵＫＣＹ☆であると
この出会いと幸運に
空を仰ぎ「ありがとう」を捧げます。
ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯのショーの詳しい内容や
お洋服のラインナップはコチラで御覧になれますのでどうぞ！！
素晴らしいです。↓
Fashion Press
http://www.fashion-press.net/news/1314
会場のセットは大掛かりで
このショーの成功のために多くの人間が係わり
そして皆の想いがカタチを創ってゆく
会場が組み上げられ
静寂が緊張感を生んでヒリヒリとする。
たまらない．．．．
リハーサルが始まる
ウォーキングを見ながら
デザイナー、スタイリスト、演出家が細かいところまでチェック
実は、このリハーサルを始める寸前まで選曲はＦＩＸしていませんでした。
会場で何度か本番と同じ音量で選曲した物を掛け
皆でミィーティングをし．．．．
最後のシーンをどういう印象で見せるべきか？
曲のセレクトに最後の最後までモガキ
実は本番の２日前から、１日２時間くらいしか眠れず
何度も何度も膨大な数の曲を聴き
久保さんと話した時のイメージや
自分が感じたデザイナー「ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ」の芯の部分を想い描き
当日、自宅を出るギリギリまであれやこれやと曲を聴いては考えていた。
会場でのミィーティングで
最後の最後に「これはどうか？」と聴いてもらった曲が見事にはまり
リハーサル１回通したのみで本番に挑むこととなった。
（本当に生でのＤＪプレイでした．．．）
選曲は下記の通り
1.chancha via circuito:pedoro canal
/kumbha kethu:Rocio delpillar-Letravoz
2.WHEN I WAS A LITTLE SPY
/GO GOL BORDELLO VS, TAMIR MUSKAT
3.DIABLO ROJO
/Rodrigo y Gabriela
4.Finisterre
/Eric Le Lann
5.Military Battle
6.SLY&THE FAMILY STONE
/Underdog
フィナーレ
ULTIMATE/GO GOL BORDELLO
リアルに炎が．．．．
燃え上がりました。
実は初めてお会いして打ち合わせをしながら
私の中では久保さんの今回の空気を感じた時
ＳＬＹのこの曲が頭に浮かんでいたのだけど
トータルの流れが見えきるまで
ラストがこれでイケルのか？打ち出せないでいた。
このショーのチームは
本当にシャレている。
お洒落ではない「シャレ」ているのだ。
「見たことないもん作りましょ～！」と満面の笑みで
子供のようにワクワクして瞳を輝かせるんですよ。（汗）
このラストに持って来た曲
終わりのフレーズをド頭に持って来ているド変体な曲です。
この曲はＳｌｙの１ｓｔアルバムの中の１曲目
Ｓｌｙ＆Ｔｈｅ Ｆａｍｉｌｉｙ Ｓｔｏｎｅには数々の名曲あり。
ｓｌｙは当時
それまでにあった常識を全く軽々とぶっこわして「自由」な曲作りをしたバンド
すっごく普通に変態。
そんな自由さから生まれる強烈なグルーブ
これぞＦＵＮＫＹ加えてドラマティック。
実は久保さんの作る服や
デザイナー「ＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯ」の印象と重なるとこが私にはありました。（失礼だったらごめんなさい久保さん・笑）
デザイナーのＹＯＳＨＩＯ ＫＵＢＯさん
左・パリコレから東京コレクション、世界を股に掛けるショーの演出家、辻井氏
右・ハードコアな物をギリギリの線で品良く「歌舞く」、又逆もしかり
スーパースタイリスト、望月氏
随分若い時からの私を知っている両氏（汗）
今回初めてモデル以外の立場でご一緒させて頂き
本当に感激・感涙．．．．
これからも精進して参りますです、はい。
ショーが無事終了し
打ち上げにてショーの映像を見るデザイナー久保さんや演出家の辻井さん
良い具合に酔うスタイリストもっちー（笑）
そしてスタッフの皆さんの笑顔を見て
本当に感激しました。
本当にお疲れ様でした。
私、物凄い興奮しました。
知ってるって？（笑）
そして、今回のようなショーを娘に見せて上げられたことが本当に嬉しかった。
「こんなこと本気でやっちゃう大人がいるんだ！」って
子供達にはいっぱい見せてやりたいですよね？
「大人って責任もあるし大変なとこもあるけどさ、だけどすっごい面白いことも出来んだぜ！」って。
それは今の日本の子供達が、未来を夢見る力になると、私は思う。
最後にもいちど
久保さん
辻井さん
もっちー
ヘアメイクの皆さん
それからブランドスタッフの皆さん
ドラムカンスタッフの皆さん
キャスティングの皆さん
モデルの皆さん
会場設営や照明
音響のスタッフの皆さん
ケータリングスタッフさん
本当にお疲れ様でした。
あと
とっても忙しいのに駆けつけて下さったリミさん☆
友達
家族
皆有り難うございました！！！
ＬＯＶＥ☆