赤ちゃんと一緒に始める「産後ケア」。

「産後ケア教室」は、
産後の身体とこころに特化した「リハビリのプログラム」です。


テーマ:
お盆休みのボヤーンとしている中で一個だけ気合を入れたのは、
「ドリームマップ講座」の予約!

ドリームマップ、通称ドリマと呼ばれている教室です。
6時間かけて、丸一日アタマもココロもフル回転で楽しんできました。

「一般社団法人ドリームマップ普及協会」 の公式サイトより引用させていただきますと、
ドリームマップというのは、「夢への地図」。
将来なりたい自分の姿をイメージし、台紙の上に写真や文字で表す自己実現のための目標達成ツールです。

マドレボニータのスタッフが取り組んでいる話もたくさん耳にしていたので、
ワクワクして望みましたが、実際にやってみると、…本当に楽しい!
脳の仕組みを利用したプログラムにどんどん引き込まれ、
あっという間に6時間が過ぎていました!
講座閉会後には、程よい疲れと、自分や一緒に過ごした仲間を労いたくなるほど…。
でも私が印象に残ったのは、プログラムの作り方や、
リードしてくださるドリマ先生(ニックネームで呼び合います)の「在り方」でした。

思いつくままにメモを残しておきます。

●プログラムはマップを作ることが目的ではない●
マップを、自分の選んだ写真を貼り付けていくコラージュに取り組みます。
「叶っている未来」(未来だから体験する前)を創りあげる。
描くのは「こうなっていたらいいな」という近い未来。だから気楽に楽しく取り組める。
作業は取捨選択の繰り返し。知らず知らずのうちに自分の輪郭が出来上がっていっている!

●楽しく自分の特性を知ることのできるワーク●
自分の「強み」は何なのかな?を改めて考えられる。
意識して肯定的な言葉を遣うことで、思考に制約を与えない。
制約からの開放、これこそがテーマなんじゃないだろうか。
特別な場を与えられているから、特別な思考が沸き起こってくる感動を味わいましたよ!
これを常に頭の中でリフレッシュできたら、…なんというパワー!

●現在の自分こそがベース地点(ゼロ地点)となる、という考え方●
なんの因果で私はここにいるのかしら…と自分や環境を恨みたくなるのが現実ですが、
ドリマ先生は「それでいいですよ~」と、晴れやかにOKを出し続けてくださいます。
この在り方が、一点の曇りもないという言葉がぴったり。
人というもの自体を信じきれているからこそ。

●できないことを責めない。できる所を知り、そこだけにフォーカスをあてる●
できそうでできないこと!感動レベル。
ドリマ先生の在り方にとても感銘を受けました。
そしてイイナ!と感じたのは「他者と交わり、補う」という考え方。
ピースがハマる、まさに人とこの感覚がシェアできたらすごいなー!
これはやってみないと…もしかしたら得られない感覚かもしれません。

●恥ずかしがらない!●
ドリーム(夢)と言葉にするだけで、大人は茶化したくなったり、
口を閉ざしてしまうもの。
でも夢があったらな~、こんなことが叶ったらな~、といった思いは、
誰にでもあるもの。
こうデフォルトの設定をしてしまえば「大人こそ夢を語ろう」は挨拶みたいなものなのだなーと。
ここはドリマ先生が、熱量高く、ひるむことなく(!)与え続けてくれます。
参加者の思考が後戻りしないよう、ただただ単純に夢を描ききれるよう、考え抜かれたプログラムでした。

揺るぎない先生の態度が場の安心感をマックスまで引き上げてくれ、
事の詳細を話さなくとも、初めて会った仲間たちと深く前向きな言葉を分かち合うことができる、
そんな場を体験してきました。
ここを大切にすると、人は穏やかな心でいられるんだなということも実感できました。
最後に参加者の方と手のつないだとき、私の手がいつも以上にポカポカで、
自分自身の副交感神経が優位になって、リラックス状態になっていることに気づきましたよ~。

●出来る人のためのドリマ…じゃないよ!●
マドレの写真を見て、ご参加者の圧倒的な笑顔の数に、もともと出来る人が来てるのではないか、何か「持っている」人が来ているのではないか、と言われたりします。もしかしたらマドレとドリマは共通のイメージがあるのかもしれません。ドリマにチャレンンジしてみてつくづく感じたのは、ものすごく丁寧に、理論的に、時間をかけて6時間が構成されていること。でも体力も使う!楽しいことを話しているのに、私自身は何回か涙が出そうになったり、言葉につまったりしました。取捨選択の場でもジタバタしました。薄々感じていたけれどw、やっぱりそうか!という自分の癖にも気づきました。この自己分析の時間があって、発表の場があって、あのマップや晴れ晴れした気持ちになれるんだなー。ここが完成したマップとレポートだけでは全くもって説得力がないのが本当に残念なのですが…。惜しいなぁ。

また来年の8月、リトリートに来たいと思っています。もっともっと手入れをしたマップを持って、です!



 |  リブログ(0)

テーマ:

「小さき声のカノン―選択する人々 / Little Voices from Fukushima」
を観てきました。





大岡山OGで、マドレワーキングマザー城南サロンのプロジェクトで
ここ何年もご一緒くださってる、Sayuri Mogiくまちゃんのご紹介。
くまちゃん、ありがと☆です。

10日までの上映@渋谷イメージフォーラムだそうです。ぜひ!

テーマは「被ばく」から子どもを守る母たち。
どの選択も尊重する姿勢を貫かれていました。

私もどの母の選択も「なるほど」と思いながら、
素直に受け止めて観るようにしました。

その時に抱いた「ただの感情」に負けて観るのは
惜しすぎる気がしました。

そして、やっぱりここでも、
夫婦間・コミュニティ間のコミュニケーションの話になっていくのですね。

父たちの存在が見えてこず、あたかも母だけが一生懸命運動している
みたいだけど、
違う、父もいるのだということを後からも強く感じる映画でした。

上映後は一緒に行ったマドレ仲間のまりちゃんと
コーヒーを飲みながら、↑のポントについて深い示唆をいただく。

編集人のまりちゃんのニュートラルな分析が本当にありがたい…。


 |  リブログ(0)