誰も書けない第1条「失敗しない中古マイホームの買い方!7か条」
第1条 住宅ローンは自分で押えろ!
売出し物件を見に来たお客さん、買う気があるのかないのか?
それ以上に買えるのか買えないのか?が気になるのが、仲介の営業マン。
仲介業者から見ると、買えないお客さんは相手にするだけムダ。
ですから、さりげなくあるいは露骨に、あなたの信用情報を得ようとします。
来場アンケートや、案内中の会話で、勤め先はどこか?現金があるのか?
ローンが組めるのか?親の援助はありそうか?
ここを素早く探り出すのが、営業マンの腕です。
面倒なローンは、うちの会社で全部手続きできますよ~なんて。
でもね、一生をかけた借金を背負うんですもの。
住宅ローンは、しっかり自分で決めましょう!
○ 支払い可能額を自分で決める!
住宅ローンはいくら借りられるか?ではありません!
毎月の返済額は、いくらなら返せるのか?が大事!
住宅ローンだけを、返済すればいいのではありません。
中古の1戸建てで、意外に忘れがちなもの。
「修繕積立金」まで、返済額にプラスして考えること。
その額は、毎月「最低でも1万円」です。
そして、この1万円を含めて、住宅ローンの毎月返済額を決める。
この際、ボーナス払いは考えない方が無難です。
首が締まります(←苦労した経験者談w)
これからの家族構成や、生活スタイル、
学費・習い事の費用なども考えて、しっかりとローンを考えましょう!
また、「返せなくなったら、家を売ればいいや」
これ、好条件のマンション以外は、絶対にムリ。
ローン残債が消えれば御の字ですが、
中古住宅はこれから更に厳しい時代になります。
期待するような、思った値段では売れません。
○ 銀行同士を比較するのは当然!
今の給与振り込みの銀行は、住宅ローンで有利でしょうか?
今まで長年利用してきた銀行ですもの、少しくらい優遇してくれたって。
いえいえ、関係ありません。 そう考えるのはあなただけです(汗)
強いて言えば、審査が早いくらいがメリットでしょうか。
あっさりと、取引銀行を変えるくらいの気持ちで、いろんな銀行と話してみましょう。
特にプロパー融資だと、親切になる担当者も。
表示されてる金利よりも、さらに優遇されることもあります。
最近流行りの、ネット銀行。
条件が少し厳しいのと、融通が利かないのが難点ですが、
金利は地方銀行よりも更に低いので、話してみる価値があります。
この他にも、金利タイプは変動か、固定か?何年かけて組むのか?
親からの援助で、確定できるのはいくらか?
自己資金をいくら出すのか?など考えることは多い。
自己資金を全部出すことは、NGです。
しっかりと、手元に現金を残しておくことも必要。
一番大切な、お金の「出どころ」と「使いみち」
一生をかけて背負う借金ですもの、しっかりと考えましょう!
